2025年 理工学部 シラバス - 電気工学科
設置情報
科目名 | 卒業研究 | ||
---|---|---|---|
設置学科 | 電気工学科 | 学年 | 4年 |
担当者 | 大貫・尾崎 他 | 履修期 | 年間 |
単位 | 6 | 曜日時限 | 土曜6 |
校舎 | 駿河台 | 時間割CD | I66M |
クラス | A・B | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
研究テーマ 及び研究領域 |
プロセス工学・材料工学 |
---|---|
学修到達目標 | 各種プロセスによって機能性材料(ワイドギャップ半導体・プラズモニックマテリアル)を創製し物性評価をする。また得られた実験結果についてプレゼンテーションする。これを通じてプロセスエンジニアとしてのスキルを体得する。 |
授業形態及び 授業方法 |
実験を中心とした研究 |
履修条件 | なし。半導体デバイスの基礎、電気材料、電子デバイスなど知識があれば理解が早い。 |
ディプロマ・ポリシー(DP)及びカリキュラム・ポリシー(CP)との関連 | 本授業科目はDP3・4・6・7・8及びCP3・4・6・7・8に該当する。 |
その他
成績評価の方法 及び基準 |
研究論文発表会(40%)と卒業論文(60%) |
---|---|
定期試験等に ついて |
定期試験を実施予定 |
質問への対応 | 電子メールにて受け付ける |
研究室又は 連絡先 |
駿河台校舎タワースコラ1617室 E-mail : kurumi.satoshi@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
水曜 駿河台 14:00 ~ 15:30 8号館811室
金曜 駿河台 14:00 ~ 15:30 8号館811室
|
学生への メッセージ |
学生には、研究を通じて多くの実験装置をオペレーションし、様々な科学技術を知って学んでいただきたい。得られた実験結果を自分の言葉で説明することで、エンジニアとしてのプレゼンスキルを養っていただきたい。 |