卒業研究 (I66M)

研究テーマ及び研究領域	[研究テーマ] ・潮流発電システムにおける増速比および発電機容量の最適化・潮流発電システムにおける速度制御システムの開発・往復気流中における垂直軸形タービンの特性解析・往復気流発生装置による不規則波発生方法の検討・小型垂直軸形タービンの特性解析・その他
学修到達目標	卒業研究は３年次までに修得した電気工学の知識を生かし、指導教員の下で１年間研究を行い、その成果をプレゼンテーションにて発表することができ、卒業論文としてまとめることができることを目標とする。
授業形態及び授業方法	担当教員の下で輪講を行い、研究に対する姿勢やその進め方を学び研究課題を自ら解決する方法を修得する。
履修条件	必修科目
ディプロマ・ポリシー（DP）及びカリキュラム・ポリシー（CP）との関連	本授業科目はDP3・4・5・6・7・8及びCP3・4・5・6・7・8に該当しています。

成績評価の方法及び基準	研究テーマに対する取り組み方、進捗状況、理解度、協調性、プレゼンテーション能力などを年数回の研究発表会について総合的に評価する。
定期試験等について	平常点やレポート等の課題による評価予定
質問への対応	随時研究室において対応する。
研究室又は連絡先	電力システム工学研究室(駿河台校舎タワー・スコラ1６階S１６０３室) tsuji.kentaro@nihon-u.ac.jp 03-3259-0768
オフィスアワー	火曜駿河台 10:40 ～ 12:10
学生へのメッセージ

2025年 理工学部 シラバス - 電気工学科