卒業研究 (I66M)

研究テーマ及び研究領域	・社会インフラ保守のための光ファイバセンシング技術の開発・センシング用レーザ光源の構築とリアルタイム計測システムの開発・人工知能を用いた光ファイバセンサの超高密度化に関する研究・光ファイバを用いた人工触覚皮膚センサの開発・光コヒーレンストモグラフィを用いた生体イメージングに関する研究・X線を可視光で模擬した教育用CT装置の開発
学修到達目標	卒業研究は３年次までに修得した電気工学の知識を生かし、指導教員の下で１年間研究を行い、その成果をプレゼンテーションにて発表することができ、卒業論文としてまとめることができることを目標とする。
授業形態及び授業方法	担当教員の下で輪講を行い、研究に対する姿勢やその進め方を学び研究課題を自ら解決する方法を修得する。
履修条件	必修科目
ディプロマ・ポリシー（DP）及びカリキュラム・ポリシー（CP）との関連	本授業科目はDP3・4・5・6・7・8及びCP3・4・5・6・7・8に該当しています。

成績評価の方法及び基準	研究テーマに対する取り組み方、進捗状況、理解度、協調性、プレゼンテーション能力などを研究発表会にて総合的に評価する。
定期試験等について	平常点やレポート等の課題による評価予定
質問への対応	随時研究室において対応する。
研究室又は連絡先	タワー・スコラ15階S1507号室 yamaguchi.tatsuya@nihon-u.ac.jp
オフィスアワー	火曜駿河台 10:30 ～ 12:10
学生へのメッセージ

2025年 理工学部 シラバス - 電気工学科