2025年 理工学部 シラバス - 電子工学科
設置情報
科目名 | 電子工学キャリアデザイン | ||
---|---|---|---|
設置学科 | 電子工学科 | 学年 | 3年 |
担当者 | 三枝 健二 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 月曜2 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | J12D |
クラス | |||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 電子工学に関する業界、職種は非常に多様にある.この分野における自分の職業人生を,自らが主体となってデザインすることができる. |
---|---|
授業形態及び 授業方法 |
対面授業である. |
履修条件 | 特になし |
ディプロマ・ポリシー(DP)及びカリキュラム・ポリシー(CP)との関連 | 本授業科目はDP5・8及びCP5・8に該当している. |
授業計画
第1回 | 「就活スケジュールを把握する」1 年々早期化する就活のスケジュールを把握し,先輩の事例を見ながら,注意する事項等基本情報を得る. | 【事前学修】授業で行う内容を理解できるように予習しておくこと. 【事後学修】授業で行った内容が身につくように復習すること. | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
---|---|---|---|
第2回 | 「就活スケジュールを把握する」2 基本の情報サイトの使用方法,情報を得る手段等を把握する. | 【事前学修】授業で行う内容を理解できるように予習しておくこと. 【事後学修】授業で行った内容が身につくように復習すること. | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
第3回 | 「電子工学科に関する業界,職種を知る」1 電子工学科・電子工学専攻の内定者の話を聞く.パネルディスカッションを通して知識を深める. | 【事前学修】授業で行う内容を理解できるように予習しておくこと. 【事後学修】授業で行った内容が身につくように復習すること. | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
第4回 | 「電子工学科に関する業界,職種を知る」2 各業界の人事担当者の話を聞く.パネルディスカッションを通して知識を深める. | 【事前学修】授業で行う内容を理解できるように予習しておくこと. 【事後学修】授業で行った内容が身につくように復習すること. | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
第5回 | 「電子工学科に関する業界,職種を知る」3 電機業界、建設業界,・・・,エンジニア,システムエンジニアなど業界,職種について把握し,企業研究を行う.その際に,卒業生の就職先を参考にする. | 【事前学修】授業で行う内容を理解できるように予習しておくこと. 【事後学修】授業で行った内容が身につくように復習すること. | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
第6回 | 「自分自身を理解する」 自己理解,性格,興味や関心,こだわりについて考える. | 【事前学修】授業で行う内容を理解できるように予習しておくこと. 【事後学修】授業で行った内容が身につくように復習すること. | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
第7回 | 「自分のキャリアを考える」 ライフキャリア,ワークキャリア,キャリアの形成,キャリアデザインについて考える. | 【事前学修】授業で行う内容を理解できるように予習しておくこと. 【事後学修】授業で行った内容が身につくように復習すること. | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
第8回 | 「就活マナーを身につける」 ビジネスマナーの基礎を身につける. | 【事前学修】授業で行う内容を理解できるように予習しておくこと. 【事後学修】授業で行った内容が身につくように復習すること. | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
第9回 | |||
第10回 | |||
第11回 | |||
第12回 | |||
第13回 | |||
第14回 | |||
第15回 |
その他
教科書 |
なし
|
---|---|
参考書 |
授業内で提示
|
成績評価の方法 及び基準 |
平常の取り組みで評価 |
定期試験等に ついて |
平常点やレポート等の課題による評価予定 |
質問への対応 | 随時 |
研究室又は 連絡先 |
三枝(4号館435室,saegusa.kenji@nihon-u.ac.jp) |
オフィスアワー |
木曜 船橋 10:40 ~ 12:10 三枝
|
学生への メッセージ |