卒業研究 (J66A)

研究テーマ及び研究領域	・主な研究テーマ：聞こえの不自由な方のための意思疎通支援システムの開発，授業風景撮影用被写体自動追従システム開発，テスクトップPCにおける周辺機器の熱による性能低下防止のための筐体最適設計，顔認証システムの開発，その他・研究領域：情報工学，教育工学
学修到達目標	卒業研究を通じて研究・開発手法，解析，報告書作成，プレゼンテーション等，社会活動で必要不可欠とされる基盤能力を身につけることができる．
授業形態及び授業方法	「対面授業」研究活動は，原則として毎日（月曜日から土曜日まで）行う．指導教員とのディスカッションは随時実施し，また所属研究室内において研究成果を定期的に発表する．
履修条件	計算機ソフトウェア及び演習，数値計算法を履修していることが望ましい．
ディプロマ・ポリシー（DP）及びカリキュラム・ポリシー（CP）との関連	本授業科目はDP1・2・3・4・5・6・7・8及びCP1・2・3・4・5・6・7・8に該当しています。

成績評価の方法及び基準	日常の研究態度，卒業論文による総合評価
定期試験等について	平常点やレポート等の課題による評価予定
質問への対応	随時受け付けるが，ルールにより事前にアポイントをとるのが望ましい．
研究室又は連絡先	研究室：9号館 916E室 e-mail：kim.hyoung-soo@nihon-u.ac.jp
オフィスアワー	火曜船橋 12:15 ～ 13:15 前期水曜船橋 12:15 ～ 13:15 後期
学生へのメッセージ

2025年 理工学部 シラバス - 電子工学科