2025年 理工学部 シラバス - 物理学科
設置情報
| 科目名 | 力学演習 | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 物理学科 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 住友・小松崎 他 | 履修期 | 後期 |
| 単位 | 2 | 曜日時限 | 月曜3･4 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | M13B |
| クラス | |||
| 履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | 力学Ⅰ・Ⅱで学習した内容に関する基本および応用問題の演習を行い、力学に対する理解を深め、自力で問題を解く力を身に着ける。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
配布された演習書の問題を力学Ⅰ・Ⅱの講義を参考にして自力で解く。クラス編成および教室は、Google Classroomで発表する。演習では問題の解説を行うほか、理解度を確認するため小テストを行うことがある。 |
| 履修条件 | 力学Ⅰ・Ⅱ、物理学インセンティブの基礎数学、後半では物理数学Ⅰで身につけた基礎学力を必要とする。 |
| ディプロマ・ポリシー（DP）及びカリキュラム・ポリシー（CP）との関連 | 本授業科目はDP3・4・5及びCP3・4・5に該当している。 |
授業計画
| 第1回 | 数学の準備1 | 事前学修では授業内容を予習する。事後学修では授業の内容を復習し、不明点は次回に質問できるようにする。 | 【事前学習】60分 【事後学習】60分 |
|---|---|---|---|
| 第2回 | 数学の準備2 | 事前学修では授業内容を予習する。事後学修では授業の内容を復習し、不明点は次回に質問できるようにする。 | 【事前学習】60分 【事後学習】60分 |
| 第3回 | 運動方程式1 | 事前学修では授業内容を予習する。事後学修では授業の内容を復習し、不明点は次回に質問できるようにする。 | 【事前学習】60分 【事後学習】60分 |
| 第4回 | 運動方程式2 | 事前学修では授業内容を予習する。事後学修では授業の内容を復習し、不明点は次回に質問できるようにする。 | 【事前学習】60分 【事後学習】60分 |
| 第5回 | 振動1 | 事前学修では授業内容を予習する。事後学修では授業の内容を復習し、不明点は次回に質問できるようにする。 | 【事前学習】60分 【事後学習】60分 |
| 第6回 | 振動2 | 事前学修では授業内容を予習する。事後学修では授業の内容を復習し、不明点は次回に質問できるようにする。 | 【事前学習】60分 【事後学習】60分 |
| 第7回 | 中心力 | 事前学修では授業内容を予習する。事後学修では授業の内容を復習し、不明点は次回に質問できるようにする。 | 【事前学習】60分 【事後学習】60分 |
| 第8回 | 惑星の運動1 | 事前学修では授業内容を予習する。事後学修では授業の内容を復習し、不明点は次回に質問できるようにする。 | 【事前学習】60分 【事後学習】60分 |
| 第9回 | 惑星の運動2 | 事前学修では授業内容を予習する。事後学修では授業の内容を復習し、不明点は次回に質問できるようにする。 | 【事前学習】60分 【事後学習】60分 |
| 第10回 | 運動座標系 | 事前学修では授業内容を予習する。事後学修では授業の内容を復習し、不明点は次回に質問できるようにする。 | 【事前学習】60分 【事後学習】60分 |
| 第11回 | 質点系1 | 事前学修では授業内容を予習する。事後学修では授業の内容を復習し、不明点は次回に質問できるようにする。 | 【事前学習】60分 【事後学習】60分 |
| 第12回 | 質点系2 | 事前学修では授業内容を予習する。事後学修では授業の内容を復習し、不明点は次回に質問できるようにする。 | 【事前学習】60分 【事後学習】60分 |
| 第13回 | 剛体1 | 事前学修では授業内容を予習する。事後学修では授業の内容を復習し、不明点は次回に質問できるようにする。 | 【事前学習】60分 【事後学習】60分 |
| 第14回 | 剛体2 | 事前学修では授業内容を予習する。事後学修では授業の内容を復習し、不明点は次回に質問できるようにする。 | 【事前学習】60分 【事後学習】60分 |
| 第15回 | 期末試験（平常試験） | 事前学修では授業内容を予習する。事後学修では授業の内容を復習する。 | 【事前学習】60分 【事後学習】60分 |
その他
| 教科書 |
演習書を配布する。
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|---|---|
| 参考書 |
参考書は力学Ⅰ・Ⅱのシラバスを参照すること。
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| 成績評価の方法 及び基準 |
レポートと小テストなどの平常点（50％）と平常試験（50％）で評価する。平常試験が開催できない場合は、平常点のみで成績を決定する可能性がある。 |
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定期試験等に ついて |
理解度確認期間(１４週目又は１５週目)に平常試験を実施予定 |
| 質問への対応 | 各教室で担当者が対応する。何か問題が生じた場合は、演習の取りまとめを担当する住友までメール等にて連絡すること。 |
| 研究室又は 連絡先 |
第1回目の演習で提示する。 取りまとめ担当：住友洋介 船橋校舎 電子線利用研究施設 sumitomo.yoske@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
月曜 船橋 16:30 ～ 17:30 住友洋介、電子線利用研究施設
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| 学生への メッセージ |
上記の授業計画や成績評価は後日に変更する可能性がありますのでご注意下さい。演習問題を自力で解くことで学力を飛躍的に伸ばせます。力学Ⅰ・Ⅱの講義ノートを参考にして、演習に臨んで下さい。また、遅れを感じるときは遠慮なくパワーアップセンターを積極的に活用してください。 |