2025年 理工学部 シラバス - 数学科
設置情報
科目名 | 英語ⅠB | ||
---|---|---|---|
設置学科 | 数学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 井内 千紗 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 水曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | N31F |
クラス | 3 |
概要
学修到達目標 | 英語IAの内容を引き継ぎ、初歩的な読解力の養成を目的とする。基本的な文法項目の整理・確認を行いながら、文の構成を把握した上で英文の内容を正確に理解できることをめざす。本授業科目はDP1・2及びCP1・2に該当する。 |
---|---|
授業形態及び 授業方法 |
対面授業。各回共通テーマに基づく250語程度の英文読解を軸に、以下の演習を行う。 (1) 英文の大意を把握し、単語を確認する。 (2) 英文に出てきた文法事項を確認し、演習問題を解く。 (3) 英文を繰り返し読みながら内容理解を深め、自分の言葉で英文の内容を説明する。 (4) ユニット毎に理解度を確認するための復習課題に取り組む。 |
履修条件 | 必修科目。事前学修と事後学修を徹底する。 |
ディプロマ・ポリシー(DP)及びカリキュラム・ポリシー(CP)との関連 | 本授業科目はDP1・2及びCP1・2に該当する。 |
授業計画
第1回 | ガイダンス・英語IAで学修した内容の復習 | 【事前学修】英語IAで学習した内容の復習。 【事後学修】ワークシートの見直し。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
---|---|---|---|
第2回 | Unit 12: Rules/ 助動詞 | 【事前学修】テキストP.67の問題を解く。 【事後学修】復習課題に取り組む。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
第3回 | Unit 13: Folk Tales/ 接続詞(1) | 【事前学修】テキストP. 73の問題を解く。 【事後学修】復習課題に取り組む。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
第4回 | Unit 14: News & Events/ 受動態 | 【事前学修】テキストP. 79の問題を解く。 【事後学修】復習課題に取り組む。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
第5回 | Unit 15: Amazing Animals/ 頻度を表す副詞 | 【事前学修】テキストP. 85の問題を解く。 【事後学修】復習課題に取り組む。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
第6回 | Unit 16: Feelings/ -ing, -edで終わる形容詞 | 【事前学修】テキストP. 91の問題を解く。 【事後学修】復習課題に取り組む。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
第7回 | Unit 17: World Quiz/ 原級、比較級、最上級 | 【事前学修】テキストP. 97の問題を解く。 【事後学修】ワークシートの見直し。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
第8回 | Unit 18: Business/ 基本的な前置詞 | 【事前学修】テキストP. 103の問題を解く。 【事後学修】復習課題に取り組む。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
第9回 | Unit 19: Environment/ 接続詞(2) | 【事前学修】テキストP. 109の問題を解く。 【事後学修】復習課題に取り組む。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
第10回 | Unit 20: Old Sayings/ 不定詞と動名詞 | 【事前学修】テキストP. 115の問題を解く。 【事後学修】復習課題に取り組む。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
第11回 | Unit 21: Professions/ 関係詞 | 【事前学修】テキストP. 121の問題を解く。 【事後学修】復習課題に取り組む。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
第12回 | Unit 22: What if?/ 仮定法 | 【事前学修】テキストP. 127の問題を解く。 【事後学修】復習課題に取り組む。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
第13回 | 総合復習: Unit 12-22 | 【事前学修】Unit 12-22のテクストをを再読する。 【事後学修】ワークシートの見直し。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
第14回 | 後期に学習した内容の復習・理解度確認試験 | 【事前学修】Unit 12から22で学んだ内容を復習する。 | 【事前学修】1時間 |
第15回 | 理解度確認試験のフィードバック・解説および総まとめ | 【事後学修】理解度確認試験で正解できなかった問題について、テキストやノートを参照しながら振り返る。 | 【事後学修】1時間 |
その他
教科書 |
山本 厚子 / 大須賀 直子 / 真野 千佳子 / 岡本 京子 / Benedict Rowlett 『Living Grammar -New Edition-』 成美堂 2024年 第5版
|
---|---|
参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
授業参加: 20% 復習課題: 30% 理解度確認試験: 50% |
定期試験等に ついて |
定期試験を実施予定 |
質問への対応 | 下記メールアドレスにメールで連絡のこと。 (メールに授業曜日・時限、学生番号、氏名を明記してください。) |
研究室又は 連絡先 |
ishibe.chisa22@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー | |
学生への メッセージ |