2025年 理工学部 シラバス - 数学科
設置情報
| 科目名 |
ゼミナール
計算機代数
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|---|---|---|---|
| 設置学科 | 数学科 | 学年 | 4年 |
| 担当者 | 青柳・伊藤 他 | 履修期 | 年間 |
| 単位 | 2 | 曜日時限 | 土曜6 |
| 校舎 | 駿河台 | 時間割CD | N66M |
| クラス | |||
| 履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | 計算機代数における記号計算を用いた手法について、理論とアルゴリズムの両方の視点から説明できるようになる。またコンピュータ上で記号計算を実行し、具体的な問題に対し応用する力を身につける(卒業研究に準ずる) |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
対面での輪講およびプログラミング実習 (卒業研究に準ずる) |
| 履修条件 | 卒業研究およびゼミナールの着手条件を満たしていること。 |
| ディプロマ・ポリシー(DP)及びカリキュラム・ポリシー(CP)との関連 | 本授業科目はDP1・2・4・6・7・8及びCP1・2・4・6・7・8に該当しています。 |
授業計画
| 第1回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事後学修:1時間 |
|---|---|---|---|
| 第2回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第3回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第4回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第5回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第6回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第7回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第8回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第9回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第10回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第11回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第12回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第13回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第14回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第15回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第16回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第17回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第18回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第19回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第20回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第21回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第22回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第23回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第24回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第25回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第26回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第27回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第28回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第29回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
| 第30回 | 輪講およびプログラミング実習 | 事前学習:発表する範囲について、テキストを読んで分からないところは事前に調べるなどして質問に答えられるようにしておく。 事後学習:輪講において受けた質問やコメントをノートにまとめたり、プログラミング実習で書いたコードを読み返したりして、人に説明できるようにする。 | 事前学修:30分 事後学修:30分 |
その他
| 教科書 |
(著)D.コックス, J.リトル, D.オシー (訳)大杉 英史, 土谷 昭善 『グレブナー基底と代数多様体入門 上 原書4版』 丸善出版 2023年
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| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
卒業研究に準ずる。 |
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定期試験等に ついて |
平常点やレポート等の課題による評価予定 |
| 質問への対応 | ゼミナール時やメールなどで随時受け付けます。 |
| 研究室又は 連絡先 |
駿河台校舎タワー・スコラ S1407 ishihara.yuki@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
火曜 駿河台 12:00 ~ 13:00
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| 学生への メッセージ |