土木計画学特別研究 (A66K)

科目名	土木計画学特別研究 (衛星リモートセンシングと空間情報処理学)
設置学科	土木工学専攻	学年	2年
担当者	羽柴　秀樹	履修期	年間
単位	6	曜日時限	土曜6
校舎	駿河台	時間割CD	A66K
クラス

研究テーマ及び研究領域	衛星リモートセンシングおよび種々の空間情報を用いた調査・解析に関する研究研究領域：・衛星リモートセンシング/GIS/環境調査・評価/土地被覆調査・評価
学修到達目標	主に地球観測衛星によるリモートセンシングから得られるの空間情報を用いた種々の現象に関する観察能力、衛星画像処理および空間情報処理による解析力、分析力、研究成果の論文化に必要な文章能力、研究成果の発表能力の向上することができる。
研究指導の計画・研究指導の方法（授業形態・授業方法）	定期的に、研究の計画、進捗状況についての打ち合わせおよび研究成果についての質疑応答を行う。また、研究成果を学会発表するための原稿作成、発表方法を指導する。さらに、修士論文作成指導を行う。
準備学習（予習・復習等）の内容・受講のための予備知識	空間情報処理および衛星リモートセンシングに関する基礎知識

成績評価の方法及び基準	研究成果の報告書内容および修士論文の本論および抄録の提出内容、発表姿勢、質疑応答から成績評価する。
質問への対応	基本的に事前にメール等で予定確認の上、直接会って受け付ける。
研究室又は連絡先	駿河台校舎　羽柴研究室（タワー・スコラ　11階1105室）研究室電話：０３３２５９０６６９連絡先：hashiba.hideki@nihon-u.ac.jp
オフィスアワー	火曜駿河台 10:30 ～ 18:00 事前にメールにて連絡のこと金曜駿河台 10:30 ～ 18:00 事前にメールにて連絡のこと
学生へのメッセージ	現象の観察能力、衛星画像処理による解析力、分析力、研究成果の論文化に必要な文章能力、研究成果の発表能力の向上を望みます。

2025年 大学院理工学研究科 シラバス - 土木工学専攻