2025年 大学院理工学研究科 シラバス - 交通システム工学専攻
設置情報
| 科目名 | 交通システム施設工学演習Ａ | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 交通システム工学専攻 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 江守・佐田 他 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 土曜4 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | B64A |
| クラス | |||
概要
| 学修到達目標 | 交通システム施設工学に関する総合的な能力を養う。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
個別指導。 |
|
準備学習（予習・ 復習等）の内容・ 受講のための 予備知識 |
交通システム施設工学に関する全般的な知識を習得していること。 |
授業計画
| 第1回 | 講義のガイダンス（講義） ・講義の内容と課題の説明/留意事項/構造工学、材料工学とは ※シラバスの内容を確認の上、授業に臨むこと。 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。授業で指示のあった課題を行うこと。（60分） | 【事後学習】（60分） |
|---|---|---|---|
| 第2回 | 鋼・複合橋梁設計の基礎知識（講義） | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。授業で指示のあった課題を行うこと。（60分） | 【事後学習】（60分） |
| 第3回 | 鋼・複合橋梁設計の基礎知識（講義） | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。授業で指示のあった課題を行うこと。（60分） | 【事後学習】（60分） |
| 第4回 | 身近な構造物に関するプレゼンテーションとディスカッション（１） ・PPTによる課題発表/質疑応答 | 【事前学習】発表資料を作成し、プレゼンテーションの準備をしておくこと。（60分） | 【事前学習】（60分） |
| 第5回 | 身近な構造物に関するプレゼンテーションとディスカッション（１） ・PPTによる課題発表/質疑応答 | 【事前学習】発表資料を作成し、プレゼンテーションの準備をしておくこと。（60分） | 【事前学習】（60分） |
| 第6回 | 構造材料の利活用に関する応用実験（１） ・講義 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。授業で指示のあった課題を行うこと。（60分） | 【事後学習】（60分） |
| 第7回 | 構造材料の利活用に関する応用実験（２） ・グループディスカッション | 【事前学習】ディスカッションに必要な資料やアイディアをまとめておくこと。（30分） 【事後学習】ディスカッションの内容を整理しておくこと。（30分） | 【事前学習】（30分） 【事後学習】（30分） |
| 第8回 | 構造材料の利活用に関する応用実験（３） ・プレゼンテーション | 【事前学習】発表資料を作成し、プレゼンテーションの準備をしておくこと。（60分） | 【事前学習】（60分） |
| 第9回 | 構造材料の利活用に関する応用実験（４） ・橋梁設計 | 【事前学習】製作に必要な段取り（配合、設計、役割分担等の調整など）をしておくこと。（60分） | 【事前学習】（60分） |
| 第10回 | 構造材料の利活用に関する応用実験（５） ・橋梁設計 | 【事前学習】製作に必要な段取り（配合、設計、役割分担等の調整など）をしておくこと。（60分） | 【事前学習】（60分） |
| 第11回 | 構造材料の利活用に関する応用実験（６） ・橋梁設計 | 【事前学習】製作に必要な段取り（配合、設計、役割分担等の調整など）をしておくこと。（60分） | 【事前学習】（60分） |
| 第12回 | 構造材料の利活用に関する応用実験（７） ・橋梁設計 | 【事前学習】製作に必要な段取り（配合、設計、役割分担等の調整など）をしておくこと。（60分） | 【事前学習】（60分） |
| 第13回 | 構造材料の利活用に関する応用実験（８） ・橋梁設計 | 【事前学習】製作に必要な段取り（配合、設計、役割分担等の調整など）をしておくこと。（60分） | 【事前学習】（60分） |
| 第14回 | 構造材料の利活用に関する応用実験（９） ・橋梁設計 | 【事前学習】製作に必要な段取り（配合、設計、役割分担等の調整など）をしておくこと。（60分） | 【事前学習】（60分） |
| 第15回 | 構造材料の利活用に関する応用実験（１０） ・橋梁設計 | 【事前学習】製作に必要な段取り（配合、設計、役割分担等の調整など）をしておくこと。（60分） | 【事前学習】（60分） |
その他
| 教科書 |
記入不可
|
|---|---|
| 参考資料コメント 及び 資料（技術論文等） |
記入不可
|
| 成績評価の方法 及び基準 |
修士論文の完成度（50％）、中間発表会（20％）および修論審査会（30％）でのプレゼンテーションの内容に基づいて評価する。 |
| 質問への対応 | 随時 |
| 研究室又は 連絡先 |
鉄道構造研究室 taniguchi.nozomu@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
火曜 船橋 12:30 ～ 13:00 谷口
|
| 学生への メッセージ |