2025年 大学院理工学研究科 シラバス - 海洋建築工学専攻
設置情報
科目名 | 海洋建築構造工学特論Ⅱ(地震リスク評価) | ||
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設置学科 | 海洋建築工学専攻 | 学年 | 1年 |
担当者 | 高橋・竹内 | 履修期 | 後期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 金曜3 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | D53B |
クラス | |||
その他 | 実務経験のある教員による授業科目 |
概要
学修到達目標 | 講義の前半は、鋼構造における空間構造や構造デザインの設計や研究の紹介 講義の後半は、鉄筋コンクリート構造における超高層やプレキャスト工法の設計や開発技術の紹介 |
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授業形態及び 授業方法 |
授業形態は「対面授業」を原則とする。本講義は、構造設計の実務経験がある教員が、講義内容がどのように実際の設計業務に応用されているかについて説明する。 |
準備学習(予習・ 復習等)の内容・ 受講のための 予備知識 |
「鋼構造」、「鉄筋コンクリート構造」、並びに「構造設計」の基礎知識があることが望ましい。なお,授業資料をMoodlに掲載するので必ず読んでおくこと。 |
授業計画
第1回 | ガイダンス ・ガイダンスでは受講上の注意点を述べるので,その注意点を守って授業に臨むこと。 | 【事前学習】シラバスを良く確認し,学習達成目標,授業形態およびその方法に対応できるよう準備しておくこと。(120分) 【事後学習】講義内容を整理し知識として修得する。(120分) | 事前学修120分 事後学修120分 |
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第2回 | 鋼構造における設計、研究等の紹介① | 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。 【事後学習】講義内容を整理し知識として修得する。 | 事前学修120分 事後学修120分 |
第3回 | 鋼構造における設計、研究等の紹介② | 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。 【事後学習】講義内容を整理し知識として修得する。 | 事前学修120分 事後学修120分 |
第4回 | 鋼構造における設計、研究等の紹介③ | 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。 【事後学習】講義内容を整理し知識として修得する。 | 事前学修120分 事後学修120分 |
第5回 | 鋼構造における設計、研究等の紹介④ | 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。 【事後学習】講義内容を整理し知識として修得する。 | 事前学修120分 事後学修120分 |
第6回 | 鋼構造における設計、研究等の紹介⑤ | 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。 【事後学習】講義内容を整理し知識として修得する。 | 事前学修120分 事後学修120分 |
第7回 | 鋼構造における設計、研究等の紹介⑥ | 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。 【事後学習】講義内容を整理し知識として修得する。 | 事前学修120分 事後学修120分 |
第8回 | 鋼構造における設計、研究等の紹介⑦ | 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。 【事後学習】講義内容を整理し知識として修得する。 | 事前学修120分 事後学修120分 |
第9回 | 鉄筋コンクリート構造における設計、研究等の紹介① | 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。 【事後学習】講義内容を整理し知識として修得する。 | 事前学修120分 事後学修120分 |
第10回 | 鉄筋コンクリート構造における設計、研究等の紹介② | 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。 【事後学習】講義内容を整理し知識として修得する。 | 事前学修120分 事後学修120分 |
第11回 | 鉄筋コンクリート構造における設計、研究等の紹介③ | 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。 【事後学習】講義内容を整理し知識として修得する。 | 事前学修120分 事後学修120分 |
第12回 | 鉄筋コンクリート構造における設計、研究等の紹介④ | 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。 【事後学習】講義内容を整理し知識として修得する。 | 事前学修120分 事後学修120分 |
第13回 | 鉄筋コンクリート構造における設計、研究等の紹介⑤ | 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。 【事後学習】講義内容を整理し知識として修得する。 | 事前学修120分 事後学修120分 |
第14回 | 鉄筋コンクリート構造における設計、研究等の紹介⑥ | 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。 【事後学習】講義内容を整理し知識として修得する。 | 事前学修120分 事後学修120分 |
第15回 | 鉄筋コンクリート構造における設計、研究等の紹介⑦ | 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。 【事後学習】講義内容を整理し知識として修得する。 | 事前学修120分 事後学修120分 |
その他
教科書 | |
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参考資料コメント 及び 資料(技術論文等) |
必要に応じて要約した資料を配布する。
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成績評価の方法 及び基準 |
レポート提出等 |
質問への対応 | |
研究室又は 連絡先 |
13号館4階1346室 髙橋研 メール:takahashi.koji20@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
木曜 船橋 12:10 ~ 13:00
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学生への メッセージ |
将来、構造設計を志す学生に役立つ講義です。 |