2025年 大学院理工学研究科 シラバス - 海洋建築工学専攻
設置情報
| 科目名 | 海洋建築工学特別研究 | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 海洋建築工学専攻 | 学年 | 2年 |
| 担当者 | 相田 康洋 | 履修期 | 年間 |
| 単位 | 6 | 曜日時限 | 土曜6 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | D66X |
| クラス | |||
概要
| 研究テーマ 及び研究領域 |
海洋物理、計算工学に関連した研究テーマを対象にする． 受講生は指導教授のアドバイスを受け，積極的に自ら研究テーマを設定する． 研究領域：ウォーターフロント，沿岸，浅海域，沖合の空間を利用する場合の海洋環境外力の取り扱いについて学術的な観点から検証するテーマを対象とする。 |
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| 学修到達目標 | 自らが設定した研究テーマに対して、解決すべき問題点の提起、文献調査、問題解決のためのより高度な専門知識の修得を行い、実験、計測あるいは数値計算に基づいて論理的で科学的な思考により問題を解決する能力を養う |
| 研究指導の計画・ 研究指導の方法 （授業形態・授業 方法） |
2週間に1回以上の個別の指導と関連するテーマの学生との共同発表会を行いながら進める。 |
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準備学習（予習・ 復習等）の内容・ 受講のための 予備知識 |
海洋建築工学の専門分野における深い知識を有していること。 |
その他
| 成績評価の方法 及び基準 |
中間発表30％，最終研究成果70％ |
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| 質問への対応 | 随時受け付ける。 |
| 研究室又は 連絡先 |
１３４２室 aida.yasuhiro@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
月曜 船橋 17:00 ～ 18:00
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| 学生への メッセージ |