2025年 大学院理工学研究科 シラバス - まちづくり工学専攻
設置情報
| 科目名 | まちづくり工学特別演習Ⅰ | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | まちづくり工学専攻 | 学年 | 2年 |
| 担当者 | 岡田・後藤 他 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 2 | 曜日時限 | 土曜1･2 |
| 校舎 | 駿河台 | 時間割CD | E61A |
| クラス | |||
概要
| 学修到達目標 | 研究テーマに関する研究・調査能力および知識の修得を目指すが、合わせて市民の総意のまちづくりを行うための、調整能力や計画技術を修得する。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
対面授業で輪講形式で行う。フィールドサーベイ・学外のワークショップへの参加もある。 |
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準備学習（予習・ 復習等）の内容・ 受講のための 予備知識 |
与えられた課題に対しては文献・新聞検索・論文検索をていねいに行い多角的に検討すること。 |
授業計画
| 第1回 | ガイダンス、名著・論文・新聞記事の輪読により知識を深める（１） | 【事前学修】論文検索・新聞記事検索を行い必要な情報を入手・精読する。 【事後学修】輪読での示唆を踏まえて、各自の考えをまとめて、発表できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
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| 第2回 | 名著・論文・新聞記事の輪読により知識を深める（２） | 【事前学修】論文検索・新聞記事検索を行い必要な情報を入手・精読する。 【事後学修】輪読での示唆を踏まえて、各自の考えをまとめて、発表できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
| 第3回 | 専門雑誌の輪読により知識を深める（１） | 【事前学修】課された専門雑誌を精読する。 【事後学修】専門雑誌の内容に、各自の考えをまとめて、発表できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
| 第4回 | 専門雑誌の輪読により知識を深める（２） | 【事前学修】課された専門雑誌を精読する。 【事後学修】専門雑誌の内容に、各自の考えをまとめて、発表できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
| 第5回 | 既往研究の輪読により知識を深める（１） | 【事前学修】論文検索を行い必要な情報を入手・精読する。 【事後学修】輪読での示唆を踏まえて、各自の考えをまとめて、発表できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
| 第6回 | 既往研究の輪読により知識を深める（２） | 【事前学修】論文検索を行い必要な情報を入手・精読する。 【事後学修】輪読での示唆を踏まえて、各自の考えをまとめて、発表できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
| 第7回 | 既往研究の輪読により知識を深める（３） | 【事前学修】論文検索を行い必要な情報を入手・精読する。 【事後学修】輪読での示唆を踏まえて、各自の考えをまとめて、発表できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
| 第8回 | テーマを検討する（１） | 【事前学修】テーマに関する情報収集を行い精読する。 【事後学修】収集した情報の意味を理解し、発表できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
| 第9回 | テーマを検討する（２） | 【事前学修】テーマに関する情報収集を行い精読する。 【事後学修】収集した情報の意味を理解し、発表できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
| 第10回 | テーマを検討する（３） | 【事前学修】テーマに関する情報収集を行い精読する。 【事後学修】収集した情報の意味を理解し、発表できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
| 第11回 | テーマを検討する（４） | 【事前学修】テーマに関する情報収集を行い精読する。 【事後学修】収集した情報の意味を理解し、発表できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
| 第12回 | 研究手法を検討する（１） | 【事前学修】研究テーマに合致した研究手法を検討し、同様の手法を用いた論文の検索を行い精読する。 【事後学修】研究手法の素案を検討し、発表できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
| 第13回 | 研究手法を検討する（２） 調査シート・実験装置の検討を行う | 【事前学修】研究テーマに合致した研究手法を検討し、同様の手法を用いた論文の検索を行い精読する。 【事後学修】研究手法の素案を検討し、発表できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
| 第14回 | 研究手法を検討する（３） 調査研究を実施しデータを得る | 【事前学修】研究テーマに合致した研究手法を検討し、同様の手法を用いた論文の検索を行い精読する。 【事後学修】研究手法の素案を検討し、発表できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
| 第15回 | 研究手法を検討する（４） 調査研究を実施しデータを得る | 【事前学修】研究テーマに合致した研究手法を検討し、同様の手法を用いた論文の検索を行い精読する。 【事後学修】研究手法の素案を検討し、発表できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
その他
| 教科書 |
適宜配布および教示する。主には「日本建築学会計画系論文集」「建築雑誌」（共に日本建築学会）
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| 参考資料コメント 及び 資料（技術論文等） |
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| 成績評価の方法 及び基準 |
課題の研究・調査の遂行状況、成果および発表内容（学内外での発表）（70％）、ならびに講義への取り組み姿勢（30％）で総合評価する。 |
| 質問への対応 | 授業の前後に対応する。 |
| 研究室又は 連絡先 |
まちづくり工学科 田中研究室（tanaka.yasushi※nihon-u.ac.jp） ※を＠にしてください． |
| オフィスアワー |
水曜 駿河台 12:20 ～ 13:00 タワースコラ12階 田中研究室
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| 学生への メッセージ |