2025年 大学院理工学研究科 シラバス - 量子理工学専攻
設置情報
| 科目名 |
量子理工学講究Ⅱ
前期課程(修士課程)2年対象
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| 設置学科 | 量子理工学専攻 | 学年 | 2年 |
| 担当者 | 早川・井上 他 | 履修期 | 後期 |
| 単位 | 2 | 曜日時限 | 土曜5 |
| 校舎 | 駿河台 | 時間割CD | O65B |
| クラス | |||
概要
| 学修到達目標 | 量子理工学講究 I の延長・発展として、各特別研究を遂行するのに必要な応用的知識・技術を身につける。あわせて,上級のプレゼンテーションおよび討論の技能を養うことを目的とする。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
毎週,決められた時間に90分以上のゼミナールを行う。課題によっては,随時,議論を行う。 |
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準備学習(予習・ 復習等)の内容・ 受講のための 予備知識 |
各研究分野における物理学および数学についての高度な知識と素養を予習・復習により身に付ける。(具体的な内容は特別研究担当の教員にお尋ね下さい。) |
授業計画
| 第1回 | 特別研究を行うための高度な知識と技術を身に付ける。 | 事前学修:特別研究で必要な実験や計算を行い、疑問点や質問事項をまとめる。 事後学修:教員に指摘された内容を精査し、それを基にして実験や計算を再度実行する。 | 事前学修:2時間 事後学修:2時間 |
|---|---|---|---|
| 第2回 | 特別研究を行うための高度な知識と技術を身に付ける。 | 事前学修:特別研究で必要な実験や計算を行い、疑問点や質問事項をまとめる。 事後学修:教員に指摘された内容を精査し、それを基にして実験や計算を再度実行する。 | 事前学修:2時間 事後学修:2時間 |
| 第3回 | 特別研究を行うための高度な知識と技術を身に付ける。 | 事前学修:特別研究で必要な実験や計算を行い、疑問点や質問事項をまとめる。 事後学修:教員に指摘された内容を精査し、それを基にして実験や計算を再度実行する。 | 事前学修:2時間 事後学修:2時間 |
| 第4回 | 特別研究を行うための高度な知識と技術を身に付ける。 。 | 事前学修:特別研究で必要な実験や計算を行い、疑問点や質問事項をまとめる。 事後学修:教員に指摘された内容を精査し、それを基にして実験や計算を再度実行する。 | 事前学修:2時間 事後学修:2時間 |
| 第5回 | 特別研究を行うための高度な知識と技術を身に付ける。 | 事前学修:特別研究で必要な実験や計算を行い、疑問点や質問事項をまとめる。 事後学修:教員に指摘された内容を精査し、それを基にして実験や計算を再度実行する。 | 事前学修:2時間 事後学修:2時間 |
| 第6回 | 特別研究に関するプレゼンテーション及び討論の技能を養う。 | 事前学修:研究発表のプレゼンテーション資料や論文の下書きを作成する。 事後学修:教員に指摘された内容を精査し、それを基にしてプレゼンテーション資料などを作り直す。 | 事前学修:2時間 事後学修:2時間 |
| 第7回 | 特別研究に関するプレゼンテーション及び討論の技能を養う。 | 事前学修:研究発表のプレゼンテーション資料や論文の下書きを作成する。 事後学修:教員に指摘された内容を精査し、それを基にしてプレゼンテーション資料などを作り直す。 | 事前学修:2時間 事後学修:2時間 |
| 第8回 | 特別研究に関するプレゼンテーション及び討論の技能を養う。 | 事前学修:研究発表のプレゼンテーション資料や論文の下書きを作成する。 事後学修:教員に指摘された内容を精査し、それを基にしてプレゼンテーション資料などを作り直す。 | 事前学修:2時間 事後学修:2時間 |
| 第9回 | 特別研究に関するプレゼンテーション及び討論の技能を養う。 | 事前学修:研究発表のプレゼンテーション資料や論文の下書きを作成する。 事後学修:教員に指摘された内容を精査し、それを基にしてプレゼンテーション資料などを作り直す。 | 事前学修:2時間 事後学修:2時間 |
| 第10回 | 特別研究に関するプレゼンテーション及び討論の技能を養う。 | 事前学修:研究発表のプレゼンテーション資料や論文の下書きを作成する。 事後学修:教員に指摘された内容を精査し、それを基にしてプレゼンテーション資料などを作り直す。 | 事前学修:2時間 事後学修:2時間 |
| 第11回 | 特別研究の完成につながる知識と技能を補充する。 | 事前学修:修士論文を作成するに当たり、参考文献の内容を再度確認する。 事後学修:教員に指摘された関連文献の内容を再考し、自身の修士論文を修正すると共に全体構成を検討する。 | 事前学修:2時間 事後学修:2時間 |
| 第12回 | 特別研究の完成につながる知識と技能を補充する。 | 事前学修:修士論文を作成するに当たり、参考文献の内容を再度確認する。 事後学修:教員に指摘された関連文献の内容を再考し、自身の修士論文を修正すると共に全体構成を検討する。 | 事前学修:2時間 事後学修:2時間 |
| 第13回 | 特別研究の完成につながる知識と技能を補充する。 | 事前学修:修士論文を作成するに当たり、参考文献の内容を再度確認する。 事後学修:教員に指摘された関連文献の内容を再考し、自身の修士論文を修正すると共に全体構成を検討する。 | 事前学修:2時間 事後学修:2時間 |
| 第14回 | 特別研究の完成につながる知識と技能を補充する。 | 事前学修:修士論文を作成するに当たり、参考文献の内容を再度確認する。 事後学修:教員に指摘された関連文献の内容を再考し、自身の修士論文を修正すると共に全体構成を検討する。 | 事前学修:2時間 事後学修:2時間 |
| 第15回 | 特別研究の完成につながる知識と技能を補充する。 | 事前学修:修士論文を作成するに当たり、参考文献の内容を再度確認する。 事後学修:教員に指摘された関連文献の内容を再考し、自身の修士論文を修正すると共に全体構成を検討する。 | 事前学修:2時間 事後学修:2時間 |
その他
| 教科書 |
教科書,参考書は各研究室ごとに指定される。
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| 参考資料コメント 及び 資料(技術論文等) |
参考資料等は各研究室ごとに指定される。
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| 成績評価の方法 及び基準 |
ゼミでの貢献度および理解度などを総合的に評価する。 |
| 質問への対応 | 特別研究の担当教員とご相談下さい。 |
| 研究室又は 連絡先 |
自身が受講する特別研究のシラバスをご覧下さい。 |
| オフィスアワー |
火曜 船橋 15:00 ~ 17:00 早川の例です。自身が受講する特別研究のシラバスをご覧下さい。
水曜 船橋 15:00 ~ 17:00 早川の例です。自身が受講する特別研究のシラバスをご覧下さい。
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| 学生への メッセージ |
修士論文をまとめるために必須となる重要な科目です。 |