2018年 理工学部 シラバス - 交通システム工学科
設置情報
科目名 | 海外研修 | ||
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設置学科 | 交通システム工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 峯岸・江守 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 土曜4 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | B64A |
クラス | |||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
履修系統図 | エンジニアリングコースの系統図確認 マネジメントコースの系統図確認 |
概要
学修到達目標 | 本カリキュラムの位置づけは、都市計画、交通施設計画、交通政策など、社会交通全般の技法及び歴史的経緯について、海外研修を通じて基礎的な知識を修得するものです。 本科目は学習・教育到達目標A~I(「学生生活のしおり」p1参照)のうち、H[歴史・文化・環境を生かす実践能力」の達成に主体的に関与する重要な科目です。また、F「生涯自己学習能力」、I「ファシリテイト能力」の達成に補助的に関与する科目です。 |
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授業形態及び 授業方法 |
夏季休暇間に集中講義として、海外研修旅行を実施。 |
履修条件 | 両コース共通、専門教育科目、系群共通選択科目 |
授業計画
第1回 | 研修コースの計画(自己学習時間30分) |
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第2回 | 研修コースの計画(自己学習時間30分) |
第3回 | 小グループに分かれて、見学対象都市及び施設の事前調査と視察計画(自己学習時間30分) |
第4回 | 小グループに分かれて、見学対象都市及び施設の事前調査と視察計画(自己学習時間30分) |
第5回 | 事前計画書の作成(自己学習時間30分) |
第6回 | 研修旅行の実施(計15日間ほど) |
第7回 | 研修旅行の実施(計15日間ほど) |
第8回 | 研修旅行の実施(計15日間ほど) |
第9回 | 研修旅行の実施(計15日間ほど) |
第10回 | 研修旅行の実施(計15日間ほど) |
第11回 | 研修旅行の実施(計15日間ほど) |
第12回 | 研修旅行の実施(計15日間ほど) |
第13回 | 研修旅行の実施(計15日間ほど) |
第14回 | 事後報告書の作成 (自己学習時間30分) |
第15回 | 事後報告書の作成 (自己学習時間30分) |
その他
教科書 | |
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
評価は海外研修旅行に参加した学生を評価対象とし、事前計画書および事後報告書(100%)で評価する。 |
質問への対応 | 船橋校舎7号館1階717室(峯岸) 船橋校舎7号館2階7212室(江守) |
研究室又は 連絡先 |
船橋校舎7号館2階7212室(江守)emori.hisashi@nihon-u.ac.jp 船橋校舎7号館1階717室(峯岸)minegishi.kunio@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
火曜 船橋 12:20 ~ 13:00
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学生への メッセージ |
海外の文化に触れ、様々な知見を得ることは、将来の自分の生き方にとっても、大変貴重な経験です。ぜひ参加してください。 学科としては23回目となる平成30年度海外研修は北欧を中心に訪れる予定です。 |