2018年 理工学部 シラバス - 精密機械工学科
設置情報
科目名 | 英語ⅠA | ||
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設置学科 | 精密機械工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 冨樫 壮央 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 火曜2 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | G22B |
クラス | |||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 |
概要
学修到達目標 | 文型・品詞を皮切りに、文法全般を再確認するとともに、基礎力の構築を図ります。また、文法力を軸に、200語程度のパッセージを読み、読解力の向上を目指します。 |
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授業形態及び 授業方法 |
講義は実践演習および解説が中心となります。受講生の理解度を確認するために、解答に至るプロセスを重視し、都度確認していきます。受講生は「主体性+問題意識」が求められます。 |
履修条件 | 文型および品詞の基本理解 |
授業計画
第1回 | オリエンテーション:講義にあたっての概要説明およびプレ問題を行います。 |
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第2回 | 文の要素と基本文型の理解確認および演習を行います。 |
第3回 | 動詞の種類の理解確認および演習を行います。 |
第4回 | 動詞の時制の理解確認および演習を行います。 |
第5回 | 助動詞の理解確認および演習を行います。 |
第6回 | 前置詞の理解確認および演習を行います。 |
第7回 | 理解度確認試験とその解説 |
第8回 | 不定詞の理解確認および演習を行います。 |
第9回 | 分詞の理解確認および演習を行います。 |
第10回 | 動名詞の理解確認および演習を行います。 |
第11回 | 関係詞の理解確認および演習を行います。 |
第12回 | 条件文と仮定法の理解確認および演習を行います。 |
第13回 | TOEIC L&R IP 準備(リスニング中心) |
第14回 | 理解度確認試験とその解説 |
第15回 | 前期総括:前期講義(文法・読解)の中でも、とりわけ注意すべき事項を再確認する。 |
その他
教科書 |
三幣友行・日高正司・ブルース・ミラー 『Steady Steps -Upgrading Grammar Skills for Better Reading and Writing-』 英文法から確かな一歩 朝日出版 2018年 第1版
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
(1)理解度確認試験80% (2)TOEIC L&R IP 20% *TOEIC L&R IP は受験必須です(7月11日実施) |
質問への対応 | 授業後およびメールにて対応します。 |
研究室又は 連絡先 |
メールアドレス:tko-togashi@keh.biglobe.ne.jp |
オフィスアワー | |
学生への メッセージ |
主体性を持ち講義に臨んでください。 |