2018年 理工学部 シラバス - 精密機械工学科
設置情報
科目名 | 英語ⅡB | ||
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設置学科 | 精密機械工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 岡村 ひとみ | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜2 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | G52F |
クラス | 3 | ||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 |
概要
学修到達目標 | 本授業では英語の基礎的文法事項の確認と強化を行うとともに語彙を増やし、正しい構文で英語らしい英文を書けるようになることを目指します。 |
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授業形態及び 授業方法 |
(1) 教科書『Grammar Clinic』については、毎回1単元を学習し、テーマとなっている文法事項について簡単な説明を行ってから練習問題の答え合わせを行います。(2)教科書『Mark Your Goal』では、TOEIC形式の問題に取り組み、英語の実践力をつけます。(3)随時プリントで英作文の応用問題を行います。 |
履修条件 | 前期に学習した内容を復習しておいてください。受講者は12月18日に実施されるTOEIC L&R のIP テスト受験が義務です。 教科書、英和辞書(または電子辞書)は毎回必ず持参すること。 |
授業計画
第1回 | Unit 7富・価値・優劣を表す単語(2)と時制 『Grammar Clinic—5分間基本英文法』(以後、『5分間英文法』とする) Unit 12復習 |
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第2回 | Unit 8行動・動作・所有を表す単語と助動詞 『5分間英文法』Unit 13 |
第3回 | Unit 9 時間・空間を表す単語と接続詞 『5分間英文法』Unit 14 |
第4回 | Unit 10 表現に関連した単語と前置詞 『5分間英文法』Unit 15 |
第5回 | Unit 11 情報・可能性を表す単語と不定詞・分詞 『5分間英文法』Unit 16 |
第6回 | Unit 12 関係性・人間を表す単語と関係詞 『5分間英文法』Unit 17 |
第7回 | Unit 12 Additional Vocabulary Practice ( p. 72 ) と関係代名詞の復習 『5分間英文法』Unit 18 |
第8回 | 理解度確認のための中間試験とその解説 |
第9回 | Unit 13 変化・形状を表す単語と比較 『5分間英文法』Unit 19 |
第10回 | Unit 14 認識・段階を表す単語と仮定法 『5分間英文法』Unit 20 |
第11回 | Unit 14 復習(仮定法を重点的に) 『5分間英文法』Unit 21 |
第12回 | TOEIC L&R の模擬問題演習 『5分間英文法』Unit 22 |
第13回 | TOEIC L&R の模擬問題の解説 *『5分間英文法』Unit 21&22 小テスト |
第14回 | TOEIC L&R の模擬問題の解説 *『5分間英文法』Unit 21&22 小テスト |
第15回 | 理解度確認のための試験とその解説 |
その他
教科書 | |
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
理解度確認試験=60%. TOEIC L&R IP テスト=20% 平常点(予習、授業への参加度、小テスト)=20% 原則として出席が2/3に満たない場合、または2回の授業内テストの未受験者は、評価対象になりません(正当な理由がある場合に限り、追試、課題の提出等により対処します。) |
質問への対応 | 授業中にどんどん質問してください。 |
研究室又は 連絡先 |
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オフィスアワー | |
学生への メッセージ |