2018年 理工学部 シラバス - 航空宇宙工学科
設置情報
| 科目名 | 英語ⅡA | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 航空宇宙工学科 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 福島 昇 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 水曜2 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | H32C |
| クラス | ３ | ||
| ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
概要
| 学修到達目標 | 「英語II」では、ライティングを主に、コミュニケーションの方法を学びます。スピーキングと同様に、書くという能動的な行為をとおして、自分が持っている語彙や文法的知識を最大限に活かしながら、英語による表現力を養います。日常生活において、より自然で英語らしい書く力を学び、英語運用能力の基礎を身につけることができる。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
「英語II」の受講生は、自然な英語らしい表現を用いて自分自身について表現するために、辞書や文法書などを丁寧に引いて語彙や例文などを確認し、活用することが求められます。また英作文という英語による表現をとおして、母語での表現についても深く考えることが求められます。 |
| 履修条件 | ＊受講者は7月11日に実施予定のTOEIC L&R IP受験が義務です。 ＊予習と復習を必ず行い、疑問点は教員の説明を聞いて、さらに質問をして疑問点を解決する。 ＊英文音読や英語で話す際、強弱のリズム・音の連結・音の同化現象・sense group などに注意する。 |
授業計画
| 第1回 | ガイダンス シラバスの内容を確認の上、授業に臨むこと。 授業の方針、TOEIC L&R IP、レポート、中間試験、理解度確認試験について説明する。 出席は毎回とる。 |
|---|---|
| 第2回 | Unit 1: Weather（進行形） 準備学習: 1-6頁 講義内容: 1-6頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第3回 | Unit 2 The Four Seasons（未来形） 準備学習: 7-13頁 講義内容: 7-13頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第4回 | Unit 3: Everyday Life（助動詞１） 準備学習: 14-20頁 講義内容: 14-20頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第5回 | Unit 4: Campus Life (1)（助動詞２） 準備学習: 21-26頁 講義内容: 21-26頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第6回 | Unit 5: Campus Life (2)（受動態） 準備学習: 27-33頁 講義内容: 27-33頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第7回 | Unit 6: Shopping（比較） 準備学習: 34-40頁 講義内容: 34-40頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第8回 | 中間試験及びその解説 準備学習: 1-40頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第9回 | Unit 7: Eating Out（不定詞） 準備学習: 41-47頁 講義内容: 41-47頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第10回 | Unit 8: Music（現在完了） 準備学習: 48-54頁 講義内容: 48-54頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第11回 | Unit 9: Television and Radio（分詞） 準備学習: 55-61頁 講義内容: 55-61頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第12回 | Unit 10: Methods of Communication（動名詞） 準備学習: 62-68頁 講義内容: 62-68頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第13回 | Unit 11: Methods of Transportation（前置詞） 準備学習: 69-75頁 講義内容: 69-75頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第14回 | 理解度確認試験 理解度確認試験及びその解説 準備学習: 1-75頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第15回 | 前期の総括 準備学習: 1-75頁 講義内容: 1-75頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
その他
| 教科書 |
登美博之ほか１名 『英語IIA』 『日常英語ライティング入門』 成美堂 2017年 第12版
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| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
TOEIC L&R IP（20％）、レポート (20 %)、中間試験 (30 %)、理解度確認試験、(30 %)を成績評価基準とします。欠席や遅刻が多いと単位の取得は困難になります。 出席が授業回数の三分の二に満たない場合、原則として成績評価の対象としない。30分以上の遅刻は基本的に欠席とみなす。 |
| 質問への対応 | 授業中および昼食時に講師室（５号館）で対応します。 |
| 研究室又は 連絡先 |
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| オフィスアワー | |
| 学生への メッセージ |