2018年 理工学部 シラバス - 物理学科
設置情報
| 科目名 | 英語ⅠA | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 物理学科 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 福島 昇 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 水曜3 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | M33B |
| クラス | ２ | ||
| ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
概要
| 学修到達目標 | 本授業は、社会において口頭で表現する力、英語を聞き取り、意味をつかむ力(速読・精読)が今後ますます重要になってくるということをよく理解し、そのための英語学習の必要性を意識させる。学習内容としては、大学入学までに身につけた語彙・文法をより確実なものにしながら、さらに口頭で表現する力、Listening, Reading に必要な語彙・文法について学び、英語運用能力の基礎を身につけることができる。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
・基礎英文法・語彙の再確認をしつつ，いろいろな学習作業をこなしながら，読む力のスキルアップを目指す。 ・学習した内容についてTOEIC L&R IP、中間試験、理解度確認試験を行うので、しっかり準備をすること。 |
| 履修条件 | ＊受講者は7月11日に実施予定のTOEIC L&R IP受験が義務です。 ＊予習と復習を必ず行い、疑問点は教員の説明を聞いて、さらに質問をして疑問点を解決する。 ＊英文音読や英語で話す際、強弱のリズム・音の連結・音の同化現象・sense group などに注意する。 |
授業計画
| 第1回 | ガイダンス シラバスの内容を確認の上、授業に臨むこと。 授業の方針、TOEIC L&R IP、レポート、中間試験、理解度確認試験について説明する。 出席は毎回とる。 |
|---|---|
| 第2回 | Unit 1: Studying Abroad 準備学習: 1-7頁 講義内容: 1-7頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第3回 | Unit 2: International Conference 準備学習: 8-14頁 講義内容: 8-14頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第4回 | Unit 3: Holidays 準備学習: 15-21頁 講義内容: 15-21頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第5回 | Unit 4: Leisure 準備学習: 22-28頁 講義内容: 22-28頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第6回 | Unit 5: Restaurant 準備学習: 29-35頁 講義内容: 29-35頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第7回 | Unit 6: Online Shopping 準備学習: 36-42頁 講義内容: 36-42頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第8回 | 中間試験 試験範囲: 1-42頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第9回 | Unit 7: Global Warming 準備学習: 43-49頁 講義内容: 43-49頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第10回 | Unit 8: Websites 準備学習: 50-56頁 講義内容: 50-56頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第11回 | Unit 9: Workplace 準備学習: 57-63頁 講義内容: 57-63頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第12回 | Unit 10: Nursing Care 準備学習: 64-70頁 講義内容: 64-70頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第13回 | Unit 11: Global Trading 準備学習: 71-78頁 講義内容: 71-78頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第14回 | 理解度確認試験 理解度確認試験及びその解説 準備学習: 1-78頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第15回 | 前期の総括 準備学習: 1-78頁 講義内容: 1-78頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
その他
| 教科書 |
石井隆之ほか４名 『英語ⅠA』 TOEIC L&R TEST パーフェクト演習 成美堂 2018年 第2版
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| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
TOEIC L&R IP（20％）、レポート (20 %)、中間試験 (30 %)、理解度確認試験、(30 %)を成績評価基準とします。欠席や遅刻が多いと単位の取得は困難になります。 出席が授業回数の三分の二に満たない場合、原則として成績評価の対象としない。30分以上の遅刻は基本的に欠席とみなす。 |
| 質問への対応 | 授業中および昼食時に講師室（５号館）で対応します。 |
| 研究室又は 連絡先 |
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| オフィスアワー | |
| 学生への メッセージ |