2018年 理工学部 シラバス - 物理学科
設置情報
| 科目名 | 英語ⅠB | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 物理学科 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 福島 昇 | 履修期 | 後期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 水曜3 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | M33E |
| クラス | ２ | ||
| ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
概要
| 学修到達目標 | ＊本授業は、社会において口頭で表現する力、英語を聞き取り、意味をつかむ力(速読・精読)が今後ますます重要になってくるということをよく理解し、そのための英語学習の必要性を意識させる。 ＊学習内容としては、大学入学までに身につけた語彙・文法をより確実なものにしながら、さらに口頭で表現する力、Listening, Reading に必要な語彙・文法について学び、英語運用能力の基礎を身につけることができる。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
＊基礎英文法・語彙の再確認をしつつ，いろいろな学習作業をこなしながら，読む力のスキルアップを目指す。 ＊学習した内容についてTOEIC L&R IP、理解度確認試験を行うのでしっかり準備をすること。 |
| 履修条件 | ＊受講者は12月18日に実施予定のTOEIC L&R IP受験が義務です。 ＊予習と復習を必ず行い、疑問点は教員の説明を聞いて、さらに質問をして疑問点を解決する。 ＊英文音読や英語で話す際、強弱のリズム・音の連結・音の同化現象・sense group などに注意する。 |
授業計画
| 第1回 | ガイダンス シラバスの内容を確認の上、授業に臨むこと。 授業の方針、TOEIC L&R IP、理解度確認試験について説明する。 出席は毎回とる。 |
|---|---|
| 第2回 | Unit 1: It’s pleasure to meet you. 準備学習: 6-11頁 講義内容: 6-11頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第3回 | Unit 2: Business English 準備学習: 12-17頁 講義内容: 12-17頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第4回 | Unit 3: Culture Skills 準備学習: 18-23頁 講義内容: 18-23頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第5回 | Unit 4: More than Just Words 準備学習: 24-29頁 講義内容: 24-29頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第6回 | Unit 5: Meetings 準備学習: 30-35頁 講義内容: 30-35頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第7回 | Unit 6: Business Communication Style 準備学習: 36-41頁 講義内容: 36-41頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第8回 | Unit 7: Let's negotiate 準備学習: 42-47頁 講義内容: 42-47頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第9回 | Unit 8: The Modern Workplace 準備学習: 48-53頁 講義内容: 48-53頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第10回 | Unit 9: The Use of Social Media 準備学習: 54-59頁 講義内容: 54-59頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第11回 | Unit 10: Effective Business Writing 準備学習: 60-65頁 講義内容: 60-65頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第12回 | Unit 11: The Modern Office 準備学習: 66-71頁 講義内容: 66-71頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第13回 | Unit 12: Socializing with a Purpose 準備学習: 72-77頁 講義内容: 72-77頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第14回 | 理解度確認試験 理解度確認試験及びその解説 準備学習: 6-77頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第15回 | 前期の総括 準備学習: 6-77頁 講義内容: 6-77頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
その他
| 教科書 |
アリソン・キッツマンほか３名 『英語ⅠB』 英語総合インディケーター<中上級> 南雲堂 2018年 第1版
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| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
TOEIC L&R IP（20％）、理解度確認試験(80 %)を成績評価基準とします。欠席や遅刻が多いと単位の取得は困難になります。 出席が授業回数の三分の二に満たない場合、原則として成績評価の対象としない。30分以上の遅刻は基本的に欠席とみなす。 |
| 質問への対応 | 授業中および昼食時に講師室（５号館）で対応します。 |
| 研究室又は 連絡先 |
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| オフィスアワー | |
| 学生への メッセージ |