2021年 理工学部 シラバス - 建築学科
設置情報
科目名 | 英語ⅡA | ||
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設置学科 | 建築学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 加藤 遼子 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 火曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | C21E |
クラス | β |
概要
学修到達目標 | この科目は以下を学習到達目標としている。 ①今までの既習内容の確認及び、理工系学生として必要不可欠な英語の基礎学力を向上させることができる。 ②文法の理解や文の構造把握,語彙の力を定着させながら,作文力や聴解力を含めて総合的に涵養することができる。 ③学習を通し、自らの意見を発表すること、そして他人の意見聞き自分の意見にいかに取り入れるか考えることができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
指定された教科書を通し、各章で設定されたお題に対する英語で文章を書く。英作文の内容は自らのことであったり、世の中のことについて意見を述べることであったりするため、「自分の意見」が必要となる。課題として英作文を提出する。 この授業は「ハイブリット型授業」 対面授業とメディア授業を隔週で行う。 ※ 状況により「オンデマンド型授業」を毎週行う。 |
履修条件 | 毎時間英語の辞書を持参すること。 |
授業計画
第1回 | 授業の概要の説明、ガイダンス、成績採点方法の説明 [事後学習(60分) ] 自らの高校までの英語を振り返り、大学の英語の目標をたてる |
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第2回 | 英作文を書くにあたり重要な事項Warm-up Unit Unit1 Self-Introduction① インプット 必要な単語習得し、そのお題に対する150語前後の例文を読み内容を理解する。さらに内容を深く理解するために、リスニングも行う。 [事前学習(30分)] あらかじめ本文を読みわからない単語には線を引いておく [事後学習(30分)] 新出単語・熟語をノートにまとめ、自ら例文を作成する。 |
第3回 | Unit1 Self-Introduction② アウトプット 前回授業で行った内容を参考にしながら、自らの意見を英文で執筆する。 [事前学習(30分)] 本文の内容に関し、自らの意見をノートにまとめる。 [事後学習(30分)] 執筆したものの誤字脱字・表現を改めてチェックし、完成させる。 |
第4回 | Unit2 My College① インプット 必要な単語習得し、そのお題に対する150語前後の例文を読み内容を理解する。さらに内容を深く理解するために、リスニングも行う。 [事前学習(30分)] あらかじめ本文を読みわからない単語には線を引いておく [事後学習(30分)] 新出単語・熟語をノートにまとめ、自ら例文を作成する。 |
第5回 | Unit2 My College② アウトプット 前回授業で行った内容を参考にしながら、自らの意見を英文で執筆する。 [事前学習(30分)] 本文の内容に関し、自らの意見をノートにまとめる。 [事後学習(30分)] 執筆したものの誤字脱字・表現を改めてチェックし、完成させる。 |
第6回 | Unit3 Family and Hometown① インプット 必要な単語習得し、そのお題に対する150語前後の例文を読み内容を理解する。さらに内容を深く理解するために、リスニングも行う。 [事前学習(30分)] あらかじめ本文を読みわからない単語には線を引いておく [事後学習(30分)] 新出単語・熟語をノートにまとめ、自ら例文を作成する。 |
第7回 | 中間理解度確認テスト [事後学習(60分)] 理解度確認試験で誤った個所を重点的に振り返り、間違えた個所に関してはノートにまとめる |
第8回 | Unit3 Family and Hometown② アウトプット 前回授業で行った内容を参考にしながら、自らの意見を英文で執筆する。 [事前学習(30分)] 本文の内容に関し、自らの意見をノートにまとめる。 [事後学習(30分)] 執筆したものの誤字脱字・表現を改めてチェックし、完成させる。 |
第9回 | Unit4 Pastimes and Hobbies① インプット 必要な単語習得し、そのお題に対する150語前後の例文を読み内容を理解する。さらに内容を深く理解するために、リスニングも行う。 [事前学習(30分)] あらかじめ本文を読みわからない単語には線を引いておく [事後学習(30分)] 新出単語・熟語をノートにまとめ、自ら例文を作成する。 |
第10回 | Unit4 Pastimes and Hobbies② アウトプット 前回授業で行った内容を参考にしながら、自らの意見を英文で執筆する。 [事前学習(30分)] 本文の内容に関し、自らの意見をノートにまとめる。 [事後学習(30分)] 執筆したものの誤字脱字・表現を改めてチェックし、完成させる。 |
第11回 | Unit5 Weekends① インプット 必要な単語習得し、そのお題に対する150語前後の例文を読み内容を理解する。さらに内容を深く理解するために、リスニングも行う。 [事前学習(30分)] あらかじめ本文を読みわからない単語には線を引いておく [事後学習(30分)] 新出単語・熟語をノートにまとめ、自ら例文を作成する。 |
第12回 | Unit5 Weekends② アウトプット 前回授業で行った内容を参考にしながら、自らの意見を英文で執筆する。 [事前学習(30分)] 本文の内容に関し、自らの意見をノートにまとめる。 [事後学習(30分)] 執筆したものの誤字脱字・表現を改めてチェックし、完成させる。 |
第13回 | Unit6 Friends① インプット 必要な単語習得し、そのお題に対する150語前後の例文を読み内容を理解する。さらに内容を深く理解するために、リスニングも行う。 [事前学習(30分)] あらかじめ本文を読みわからない単語には線を引いておく [事後学習(30分)] 新出単語・熟語をノートにまとめ、自ら例文を作成する。 |
第14回 | Unit6 Friends② アウトプット 前回授業で行った内容を参考にしながら、自らの意見を英文で執筆する。 [事前学習(30分)] 本文の内容に関し、自らの意見をノートにまとめる。 [事後学習(30分)] 執筆したものの誤字脱字・表現を改めてチェックし、完成させる。 |
第15回 | 理解度確認試験及びその解説 [事後学習(60分)] 理解度確認試験で誤った個所を重点的に振り返り、間違えた個所に関してはノートにまとめる |
その他
教科書 |
Manabu Miyata / Joseph Stavoy 『Can't Stop Writing [revised]』 三修社 2017年
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
課題提出・内容[40%] 中間確認テスト[20%] 理解度確認テスト[40%] また平常点(授業中の課題や発言等の参加度)を加点要素として評価する。 授業回数の1/3以上欠席した場合は評価対象外とし、遅刻ついては3回で欠席1回とみなす。 |
質問への対応 | 基本的にCSTポータルIIの【Q&A】【掲示板】機能、メールにて受け付ける |
研究室又は 連絡先 |
研究室:5号館3階531 メールアドレス:kato.ryoko@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
火曜 船橋 09:00 ~ 16:00
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学生への メッセージ |