2021年 理工学部 シラバス - 海洋建築工学科
設置情報
科目名 |
ゼミナール及びインターンシップⅠ
(ウォーターフロント都市工学を学ぶ)
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設置学科 | 海洋建築工学科 | 学年 | 3年 |
担当者 | 星上・居駒 他 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 土曜2 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | D62A |
クラス | |||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 卒業研究で必要となる基礎知識の修得、研究を行うための動機づけ、ゼミナールで行う各自の研究テーマの検討を行い,ゼミナール論文作成へ向けた準備を整えることができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
卒業研究で必要となる基礎知識の修得を目指した座学および現地視察を実施し,研究を行うための動機づけを行う。また,就職活動に向けて,進路の考え方,仕事の種類と適正,準備すべき資格とインターンシップなどについて学ぶ。後期に行うゼミナール論文のため,各自,研究テーマの検討を開始する。 本講義は、対面とメディアを併用した「ハイブリット型授業」を行う。 |
履修条件 | ウォーターフロント計画Ⅰ,建築法規を修得していることが望ましい。 |
授業計画
第1回 | ゼミの進め方の説明 |
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第2回 | 基礎学習:ウォーターフロント都市工学に関する講義、研究活動実施に向けた準備・演習(1) |
第3回 | 基礎学習:ウォーターフロント都市工学に関する講義、研究活動実施に向けた準備・演習(2) |
第4回 | 基礎学習:ウォーターフロント都市工学に関する講義、研究活動実施に向けた準備・演習(3) |
第5回 | 基礎学習:ウォーターフロント都市工学に関する講義、研究活動実施に向けた準備・演習(4) |
第6回 | 基礎学習:ウォーターフロント都市工学に関する講義、研究活動実施に向けた準備・演習(5) |
第7回 | 基礎学習:ウォーターフロント都市工学に関する講義、研究活動実施に向けた準備・演習(6) |
第8回 | 基礎学習:ウォーターフロント都市工学に関する講義、研究活動実施に向けた準備・演習(7) |
第9回 | 基礎学習:ウォーターフロント都市工学に関する講義、研究活動実施に向けた準備・演習(8) |
第10回 | 基礎学習:ウォーターフロント都市工学に関する講義、研究活動実施に向けた準備・演習(9) |
第11回 | 基礎学習:ウォーターフロント都市工学に関する講義、研究活動実施に向けた準備・演習(10) |
第12回 | 基礎学習:ウォーターフロント都市工学に関する講義、研究活動実施に向けた準備・演習(11) |
第13回 | 基礎学習:ウォーターフロント都市工学に関する講義、研究活動実施に向けた準備・演習(12) |
第14回 | 基礎学習:ウォーターフロント都市工学に関する講義、研究活動実施に向けた準備・演習(13) |
第15回 | 成果報告 |
その他
教科書 |
野口悠紀雄,続「超」整理法・時間編,タイムマネジメントの新技法,中公新書1222,中央公論社
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参考書 |
適宜,紹介する。
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成績評価の方法 及び基準 |
課題に対するレポート,ゼミナール活動に対する積極性,研究室の調査活動への協力状況などを考慮し,総合的に評価する。 |
質問への対応 | 随時,研究室で対応する。 |
研究室又は 連絡先 |
船橋校舎 13号館5階 (1357室) 海洋建築工学科 桜井・寺口研究室 TEL & FAX. 047-469-5526 terakuchi.takahide@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
火曜 船橋 12:20 ~ 13:20
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学生への メッセージ |
就職活動に向けての準備と,プレ卒研としてのゼミナール研究のテーマ決定は,将来の進路を左右する重要な分かれ道です。主体的に取り組む姿勢が大切です。 |