2021年 理工学部 シラバス - 航空宇宙工学科
設置情報
科目名 | 航空宇宙工学インセンティブ | ||
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設置学科 | 航空宇宙工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 村松・内山 他 | 履修期 | 前期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 月曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | H11A |
クラス | |||
履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
その他 | 実務経験のある教員による授業科目 |
概要
学修到達目標 | 本講義を通じて,以下の能力を習得することができる 航空宇宙工学に関する基礎知識を身に着け,大学で学ぶことの意義を理解する. |
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授業形態及び 授業方法 |
対面とメディアを併用したハイブリッド型授業で実施する. 資料を配布し,パワーポイントあるいは板書により講義を行う. 実務経験者は,企業での経験に基づき,大学での学習する意義についも講義する. |
履修条件 | 【未来博士工房対応科目】 航空宇宙工学の導入科目であるので,1年次で履修することが望ましい. |
授業計画
第1回 | 「ガイダンス及び学生生活について」 授業のガイダンスとして,授業の実施方法や単位の修得条件などについて説明する. 学生生活を心身ともに健康で過ごすための講義を行う. 【事前学習】配布資料を熟読し,理解できない箇所や不明な点を質問できるようにまとめておくこと.(120分) 【事後学習】授業内容を復習し,その内容を説明できるようにしておくこと.(120分) |
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第2回 | 「大学図書館活用法」 図書館活用法の講義,図書館見学を行う. 【事前学習】配布資料を熟読し,理解できない箇所や不明な点を質問できるようにまとめておくこと.(120分) 【事後学習】授業内容を復習し,その内容を説明できるようにしておくこと.(120分) |
第3回 | 航空宇宙工学科の歴史について学ぶ. 【事前学習】配布資料を熟読し,理解できない箇所や不明な点を質問できるようにまとめておくこと.(120分) 【事後学習】授業内容を復習し,授業で出された課題をレポートにまとめる.(120分) |
第4回 | 航空宇宙工学の世界(流体工学系)[1] 【事前学習】配布資料を熟読し,理解できない箇所や不明な点を質問できるようにまとめておくこと.(120分) 【事後学習】授業内容を復習し,授業で出された課題をレポートにまとめる.(120分) |
第5回 | 航空宇宙工学の世界(流体工学系)[2] 【事前学習】配布資料を熟読し,理解できない箇所や不明な点を質問できるようにまとめておくこと.(120分) 【事後学習】授業内容を復習し,授業で出された課題をレポートにまとめる.(120分) |
第6回 | 航空宇宙工学の世界(流体工学系)[3] 【事前学習】配布資料を熟読し,理解できない箇所や不明な点を質問できるようにまとめておくこと.(120分) 【事後学習】授業内容を復習し,授業で出された課題をレポートにまとめる.(120分) |
第7回 | 航空宇宙工学の世界(動力学・制御工学系)[1] 【事前学習】配布資料を熟読し,理解できない箇所や不明な点を質問できるようにまとめておくこと.(120分) 【事後学習】授業内容を復習し,授業で出された課題をレポートにまとめる.(120分) |
第8回 | 航空宇宙工学の世界(動力学・制御工学系)[2] 【事前学習】配布資料を熟読し,理解できない箇所や不明な点を質問できるようにまとめておくこと.(120分) 【事後学習】授業内容を復習し,授業で出された課題をレポートにまとめる.(120分) |
第9回 | 航空宇宙工学の世界(動力学・制御工学系)[3] 【事前学習】配布資料を熟読し,理解できない箇所や不明な点を質問できるようにまとめておくこと.(120分) 【事後学習】授業内容を復習し,授業で出された課題をレポートにまとめる.(120分) |
第10回 | 航空宇宙工学の世界(熱工学系)[1] 【事前学習】配布資料を熟読し,理解できない箇所や不明な点を質問できるようにまとめておくこと.(120分) 【事後学習】授業内容を復習し,授業で出された課題をレポートにまとめる.(120分) |
第11回 | 航空宇宙工学の世界(熱工学系)[2] 【事前学習】配布資料を熟読し,理解できない箇所や不明な点を質問できるようにまとめておくこと.(120分) 【事後学習】授業内容を復習し,授業で出された課題をレポートにまとめる.(120分) |
第12回 | 航空宇宙工学の世界(熱工学系)[3] 【事前学習】配布資料を熟読し,理解できない箇所や不明な点を質問できるようにまとめておくこと.(120分) 【事後学習】授業内容を復習し,授業で出された課題をレポートにまとめる.(120分) |
第13回 | 航空宇宙工学の世界(構造・材料工学系)[1] 【事前学習】配布資料を熟読し,理解できない箇所や不明な点を質問できるようにまとめておくこと.(120分) 【事後学習】授業内容を復習し,授業で出された課題をレポートにまとめる.(120分) |
第14回 | 航空宇宙工学の世界(構造・材料工学系)[2] 【事前学習】配布資料を熟読し,理解できない箇所や不明な点を質問できるようにまとめておくこと.(120分) 【事後学習】授業内容を復習し,授業で出された課題をレポートにまとめる.(120分) |
第15回 | 航空宇宙工学の世界(構造・材料工学系)[3] 【事前学習】配布資料を熟読し,理解できない箇所や不明な点を質問できるようにまとめておくこと.(120分) 【事後学習】授業内容を復習し,授業で出された課題をレポートにまとめる.(120分) |
その他
教科書 |
教科書は使用しない.
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参考書 |
適宜,教員が紹介する.
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成績評価の方法 及び基準 |
授業の出席と課題提出による平常点により成績を決定します. ※理解度確認テストは実施しません. |
質問への対応 | 随時 |
研究室又は 連絡先 |
村松旦典(muramatsu.akinori@nihon-u.ac.jp) 安部明雄(abe.akio@nihon-u.ac.jp) 菊池崇将(kikuchi.takamasa@nihon-u.ac.jp) |
オフィスアワー |
月曜 船橋 10:30 ~ 12:30 当日担当教員が対応
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学生への メッセージ |
期限までに動画視聴と課題提出を心がけてください。 |