2021年 理工学部 シラバス - 電子工学科
設置情報
科目名 | 英語ⅠA | ||
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設置学科 | 電子工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 堀 紳介 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 月曜3 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | J13D |
クラス | γ |
概要
学修到達目標 | インターネットやツイッター、フェイスブックなどのコミュニケーションツールが普及した現在の社会において、もはや昨今のビジネスの世界は英語なしでは成り立たなくなっている。 この授業では学生は基本的な読解力を身に付け、レポート課題では様々な英文に触れることで読解力と同時に単語力の身に付けることができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
ハイブリッド型授業 対面授業を行うとともに,その授業をWEBカメラを通じて同時に配信する。 レポートの返却時には詳細なコメント(改善点や良かった点、評価すべき点など)を 入れてフィードバックを行なう。 |
履修条件 | 辞書必携(電子辞書可、携帯での代用不可) |
授業計画
第1回 | 授業の概要の説明≫ ≪事前学習≫ 初回授業時点までに配布(配信)された授業資料に目を通し、英文の読解を進めておくこと。(30分) ≪事後学習≫ 初回授業時点までに配布(配信)された授業資料に目を通し、英文の読解を進めておくこと。(30分) |
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第2回 | 初回授業で説明しきれなかった授業概要の追加説明、レポートの内容について 英文記事読解① ≪事前学習≫ 授業概要にて説明したことを基に各自単語リストの作成と精読を進めておくこと。(30分) ≪事後学習≫ 授業概要にて説明したことを基に各自単語リストの作成と精読を進めておくこと。(30分)30分) |
第3回 | 英文記事読解① ≪事前学習≫ 配布された英文の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) ≪事後学習≫ 解説に基づく学力調査の問題の復習(60分) |
第4回 | 英文記事読解① ≪事前学習≫ 配布された英文の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) ≪事後学習≫ 配布された英文の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) |
第5回 | 英文記事読解① ≪事前学習≫ 配布された英文の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) ≪事後学習≫ 配布された英文の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) |
第6回 | 英文記事読解① ≪事前学習≫ 配布された英文の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) ≪事後学習≫ 配布された英文の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) |
第7回 | 英文記事読解② ≪事前学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) ≪事後学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) |
第8回 | 英文記事読解② ≪事前学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) ≪事後学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) |
第9回 | 英文記事読解② ≪事前学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) ≪事後学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) |
第10回 | 英文記事読解② ≪事前学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) ≪事後学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) |
第11回 | 英文記事読解② ≪事前学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) ≪事後学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) |
第12回 | 英文記事読解② ≪事前学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) ≪事後学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) |
第13回 | 英文記事読解② ≪事前学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) ≪事後学習≫ これまでの授業内容を復習しておくこと。(30分) また、これまでの問題の和訳と精読を各自でしておくことが望ましい。 |
第14回 | 英文記事読解(これまでのまとめ)とレポートのフィードバック ≪事前学習≫ レポート作成に向けてこれまでの授業内容をまとめておくこと(30分) ≪事後学習≫ 各自で英語ノートを作成。今後の英語学習に活かす。(30分) |
第15回 | 英語をいかにして日常生活の中で使うか。TOEICの活用法について。 ≪事前学習≫ 各自で英語ノートを作成。今後の英語学習に活かす。(30分) ≪事後学習≫ 各自で英語ノートを作成。今後の英語学習に活かす。(30分) |
その他
教科書 |
随時、プリントを配布する。
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
学習報告書 3×15=45 授業外レポート 20+35=55 対面授業においてはただ身体を教室内に置いているだけでは出席とはならない。授業に臨む上で最低限の姿勢(教材を持ってくるなど)が整ってはじめて出席となる。 講義課題の提出においてはガイダンス授業でも注意喚起するが研究倫理に反する行為には厳正に対処する。 |
質問への対応 | CSTポータル上のお知らせ発信機能やQ&A機能を通して対応する。 |
研究室又は 連絡先 |
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オフィスアワー | |
学生への メッセージ |
英語が苦手であっても意欲があり、なんとかしたい気持ちがあればなんとかなります。 相談しにきてください。 |