2021年 理工学部 シラバス - 電子工学科
設置情報
科目名 |
英語ⅡA
SDGsで英語を学ぶ
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設置学科 | 電子工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 川村 幸夫 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜5 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | J55C |
クラス | α |
概要
学修到達目標 | 基礎的実践的な文法を理解できる。 基礎的実践的な文の構造を理解できる。 基礎的実践的な語彙力を身に付ける。 TOEIC L&R で360点以上取得することができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
ハイブリッド型授業で行います。対面授業とメディア授業を隔週で行います。 (1) 基礎的実践的な文法理解や文の構造把握,語彙力を養成します。 (2) 上記(1)に基づいて,基礎的実践的な英作文演習を行います。 (3) 上記(1)に基づいて,基礎的実践的な聴解力を養成します。 (4) 上記(1)(2)(3)に基づいて,グループワークやプレゼンテーションを行います。 ポータルⅡ,Zoom,Moodleを使います。 |
履修条件 | 特になし。 |
授業計画
第1回 | 【リモート】 ガイダンス:授業の進め方および諸注意 シラバスの内容を確認しておきましょう。 SDGsの概略について説明できる。 学習方法の確認と会話演習・課題演習・グループワークの試行を行います。 事前学習:教科書3〜5ページをよく読んで,必要な情報を入手しておく。(30分) 事後学習:授業で行った課題をくり返し学習する。(30分) |
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第2回 | 【リモート】 Unit 1: No Poverty / Zero Hunger (1) 動詞の現在形を用いて現在の習慣を表現できる。 教科書8〜10ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書8〜10ページの問題に関連するクイズ。 事前学習:教科書8〜10ページの問題を解いておく。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第3回 | <対面> Unit 1: No Poverty / Zero Hunger (2) 動詞の現在形を用いて現在の事実を表現できる。 教科書11〜13ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書11〜13ページの問題に関連するクイズ。テーマに関するプレゼンテーション。 事前学習:教科書11〜13ページの問題を解いておく。テーマに関するプレゼンテーションの準備をする。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第4回 | 【リモート】 Unit 2: Good Health and Well-Being (1) 基本的な等位接続詞を使えるようになる。 教科書14〜16ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書14〜16ページの問題に関連するクイズ。 事前学習:教科書14〜16ページの問題を解いておく。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第5回 | 《遠隔・非同期》 Unit 2: Good Health and Well-Being (2) 基本的な従位接続詞を使えるようになる。 教科書17〜19ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書17〜19ページの問題に関連するクイズ。テーマに関するプレゼンテーション。 事前学習:教科書17〜19ページの問題を解いておく。テーマに関するプレゼンテーションの準備をする。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第6回 | 【リモート】 Unit 3: Quality Education (1) 現在進行形を用いて現在進行中の動作を表すことができる。 教科書20〜22ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書20〜22ページの問題に関連するクイズ。 事前学習:教科書20〜22ページの問題を解いておく。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第7回 | 《遠隔・非同期》 Unit 3: Quality Education (2) 現在進行形を用いて確実な未来の予定を表すことができる。 教科書23〜25ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書23〜25ページの問題に関連するクイズ。テーマに関するプレゼンテーション。 事前学習:教科書23〜25ページの問題を解いておく。テーマに関するプレゼンテーションの準備をする。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第8回 | 【リモート】 Unit 4: Gender Equality / Reduced Inequality (1) 動詞の過去形を用いて過去の事柄を表現できる。 教科書26〜28ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書26〜28ページの問題に関連するクイズ。 事前学習:教科書26〜28ページの問題を解いておく。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第9回 | 《遠隔・非同期》 Unit 4: Gender Equality / Reduced Inequality (2) 動詞の過去進行形を用いて過去に進行中の出来事を表現できる。 教科書29〜31ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書29〜31ページの問題に関連するクイズ。テーマに関するプレゼンテーション。 事前学習:教科書29〜31ページの問題を解いておく。テーマに関するプレゼンテーションの準備をする。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第10回 | 【リモート】 Unit 5: Clean Water and Sanitation (1) 基本的な助動詞を用いて話し手の気持ちを表現できる。 教科書32〜34ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書32〜34ページの問題に関連するクイズ。 事前学習:教科書32〜34ページの問題を解いておく。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第11回 | 《遠隔・非同期》 Unit 5: Clean Water and Sanitation (2) 基本的な助動詞を用いて意志・能力・義務を表現できる。 教科書35〜37ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書35〜37ページの問題に関連するクイズ。テーマに関するプレゼンテーション。 事前学習:教科書35〜37ページの問題を解いておく。テーマに関するプレゼンテーションの準備をする。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第12回 | 12【リモート】 Unit 6: Affordable and Clean Energy (1) 基本的な形容詞を用いて名詞を修飾することができる。 教科書38〜40ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書38〜40ページの問題に関連するクイズ。 事前学習:教科書38〜40ページの問題を解いておく。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第13回 | 《遠隔・非同期》 Unit 6: Affordable and Clean Energy (2) 基本的な副詞を用いて動詞を修飾することができる。 教科書41〜43ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書41〜43ページの問題に関連するクイズ。テーマに関するプレゼンテーション。 事前学習:教科書41〜43ページの問題を解いておく。テーマに関するプレゼンテーションの準備をする。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第14回 | 【リモート】 Unit 7: Decent Work and Economic Growth (1) 現在分詞を形容詞として使うことができる。 教科書44〜46ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書44〜46ページの問題に関連するクイズ。 事前学習:教科書44〜46ページの問題を解いておく。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第15回 | 《遠隔・非同期》 Unit 7: Decent Work and Economic Growth (2) 過去分詞を形容詞として使うことができる。 教科書47〜49ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書47〜49ページの問題に関連するクイズ。テーマに関するプレゼンテーション。 事前学習:教科書47〜49ページの問題を解いておく。テーマに関するプレゼンテーションの準備をする。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
その他
教科書 |
笹島茂,他 『英語で考えるSDGs』 三修社 2021年
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
40%: 第2回〜第15回のクイズおよび課題学習 40%: 上記以外のMoodleの課題学習 20%: グループワークの活動状況 上記の合計が60%以上を合格とします。 |
質問への対応 | 下記アドレスのメールで対応します。 |
研究室又は 連絡先 |
kawamura.yukio20@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー | |
学生への メッセージ |
Inputばかりでなく,Outputの力も身に付けよう |