2021年 理工学部 シラバス - 電子工学科
設置情報
科目名 |
英語ⅡB
SDGsで英語を学ぶ
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設置学科 | 電子工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 川村 幸夫 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜5 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | J55G |
クラス | α |
概要
学修到達目標 | 実践的な文法を理解できる。 実践的な文の構造を理解できる。 実践的な語彙力を身に付ける。 TOEIC L&R で400点以上取得することができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
遠隔型授業で行います。遠隔同期授業と遠隔非同期授業を隔週で行います。 (1) 前期に引き続き,実践的な文法理解や文の構造把握,語彙力を養成します。 (2) 前期に引き続き,上記(1)に基づいて,実践的な英作文演習を行います。 (3) 前期に引き続き,上記(1)に基づいて,実践的な聴解力を養成します。 (4) 上記(1)(2)(3)に基づいて,グループワークやプレゼンテーションを行います。 ポータルⅡ,Zoom,Moodleを使います。 |
履修条件 | 受講者は12月23日に実施予定の TOECI L&R IP 受験が義務です。 MOODLEの登録を忘れずに行いましょう。 |
授業計画
第1回 | 【リモート】<非同期> ガイダンス:授業の進め方および諸注意 前期の振り返りを行います。 あらかじめシラバスを確認しておきましょう。 事前学習:前期に学習した内容を振り返る。(30分) 事後学習:授業で行った課題をくり返し学習する。(30分) |
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第2回 | <遠隔・非同期> Unit 8: Industry, Innovation and Infrastructure (1) 主語と動詞を一致させることができる。 教科書50〜52ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書50〜52ページの問題に関連するクイズ。 事前学習:教科書50〜52ページの問題を解いておく。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第3回 | 【リモート】 Unit 8: Industry, Innovation and Infrastructure (2) 集合名詞の使い方を理解できる。 教科書53〜55ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書53〜55ページの問題に関連するクイズ。テーマに関するプレゼンテーション。 事前学習:教科書53〜55ページの問題を解いておく。テーマに関するプレゼンテーションの準備をする。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第4回 | <対面> Unit 9: Sustainable Cities and Communities (1) 人を先行詞とする関係代名詞を用いて2文を1文にまとめることができる。 教科書56〜58ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書56〜58ページの問題に関連するクイズ。 事前学習:教科書56〜58ページの問題を解いておく。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第5回 | 【リモート】 Unit 9: Sustainable Cities and Communities (2) 物を先行詞とする関係代名詞を用いて2文を1文にまとめることができる。 教科書59〜61ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書59〜61ページの問題に関連するクイズ。テーマに関するプレゼンテーション。 事前学習:教科書59〜61ページの問題を解いておく。テーマに関するプレゼンテーションの準備をする。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第6回 | <対面> Unit 10: Responsible Production and Consumption (1) 関係副詞を用いて2文を1文にまとめることができる。 教科書62〜64ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書62〜64ページの問題に関連するクイズ。 事前学習:教科書62〜64ページの問題を解いておく。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第7回 | 【リモート】 Unit 10: Responsible Production and Consumption (2) 関係代名詞に前置詞を付けて2文を1文にまとめることができる。 教科書65〜67ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書65〜67ページの問題に関連するクイズ。テーマに関するプレゼンテーション。 事前学習:教科書65〜67ページの問題を解いておく。テーマに関するプレゼンテーションの準備をする。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第8回 | <対面> Unit 11: Climate Action (1) 動名詞の基本的な使い方を理解できる。 教科書68〜70ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書68〜70ページの問題に関連するクイズ。 事前学習:教科書68〜70ページの問題を解いておく。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第9回 | 【リモート】 Unit 11: Climate Action (2) 定詞の基本的な使い方を理解できる。 教科書71〜73ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書71〜73ページの問題に関連するクイズ。テーマに関するプレゼンテーション。 事前学習:教科書71〜73ページの問題を解いておく。テーマに関するプレゼンテーションの準備をする。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第10回 | <対面> Unit 12: Life below Water / Life on Land (1) 形容詞の比較級を用いて2つを比べることができる。 教科書74〜76ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書74〜76ページの問題に関連するクイズ。 事前学習:教科書74〜76ページの問題を解いておく。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第11回 | 【リモート】 Unit 12: Life below Water / Life on Land (2) 副詞の比較級を用いて2つを比べることができる。 教科書77〜79ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書77〜79ページの問題に関連するクイズ。テーマに関するプレゼンテーション。 事前学習:教科書77〜79ページの問題を解いておく。テーマに関するプレゼンテーションの準備をする。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第12回 | <対面> Unit 13: Peace, Justice and Strong Institution (1) 不定冠詞の基本的な使い方が理解できる。 教科書80〜82ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書80〜82ページの問題に関連するクイズ。 事前学習:教科書80〜82ページの問題を解いておく。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第13回 | 【リモート】 Unit 13: Peace, Justice and Strong Institution (2) 定冠詞の基本的な使い方が理解できる。 教科書83〜85ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書83〜85ページの問題に関連するクイズ。テーマに関するプレゼンテーション。 事前学習:教科書83〜85ページの問題を解いておく。テーマに関するプレゼンテーションの準備をする。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第14回 | <対面> Unit 14: Partnerships for the Goals (1) 直接話法の文から間接話法の文に変換することができる。 教科書86〜88ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書86〜88ページの問題に関連するクイズ。 事前学習:教科書86〜88ページの問題を解いておく。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
第15回 | 【リモート】 Unit 14: Partnerships for the Goals (2) 間接話法の文から直接話法の文に変換することができる。 教科書89〜91ページの問題の正答確認。関連する課題演習およびグループワーク。教科書89〜91ページの問題に関連するクイズ。テーマに関するプレゼンテーション。 事前学習:教科書89〜91ページの問題を解いておく。テーマに関するプレゼンテーションの準備をする。(30分) 事後学習:授業で行った課題をひとりでできるようにくり返し学習する。(30分) |
その他
教科書 |
笹島茂,他 『英語で考えるSDGs』 三修社 2021年
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
30%: 第2回〜第15回のクイズおよび課題学習 30%: プレゼンテーション課題 20%: グループワークの活動状況 20%: TOEIC L&R のスコア 上記の合計が60%以上を合格とします。 |
質問への対応 | 下記アドレスのメールで対応します。 |
研究室又は 連絡先 |
kawamura.yukio20@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー | |
学生への メッセージ |
Inputばかりでなく,Outputの力も身に付けよう |