2021年 理工学部 シラバス - 応用情報工学科
設置情報
科目名 | ソフトウェア工学 | ||
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設置学科 | 応用情報工学科 | 学年 | 3年 |
担当者 | 松野 裕 | 履修期 | 前期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 木曜3 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | K43D |
クラス | |||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | ソフトウエア工学の基礎を学修する。 |
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授業形態及び 授業方法 |
講義、演習 |
履修条件 | C言語、Java、オブジェクト指向に関わる授業を履修していること。 |
授業計画
第1回 | ソフトウエアとソフトウエア工学について学習する。 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
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第2回 | ソフトウエアプロセスについて学習する。 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第3回 | 要求分析について学習する。 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第4回 | モデル化技法について学習する。 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第5回 | データの流れについて学習する。 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第6回 | オブジェクト指向について学習する。 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第7回 | 形式手法について学習する。 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第8回 | 中間演習と解説を行う。 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第9回 | UML演習(1) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第10回 | UML演習(2) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第11回 | UML演習(3) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第12回 | テスト手法演習(1) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第13回 | テスト手法演習(2) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第14回 | テスト手法演習(3) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第15回 | 総合演習と解説を行う。 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
その他
教科書 |
ソフトウエア工学の基礎、玉井哲雄
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
毎回の演習(20%)および中間演習(40%)、総合演習(40%)により評価する |
質問への対応 | 随時 |
研究室又は 連絡先 |
船橋キャンパス2号館243室 メールアドレス matsuno.yutaka at nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
水曜 船橋 12:15 ~ 13:15
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学生への メッセージ |