2021年 理工学部 シラバス - 応用情報工学科
設置情報
| 科目名 | ゼミナール | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 応用情報工学科 | 学年 | 3年 |
| 担当者 | 香取・高橋 他 | 履修期 | 後期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜5 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | K55B |
| クラス | |||
| 履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | 情報処理に必要な知識及びソフトウェアプログラミングを習得する。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
ゼミ形式で、適宜演習を交えながら進める。 |
| 履修条件 | 特になし |
授業計画
| 第1回 | 情報処理に関する研究及びゼミナールの進め方の紹介 【事前学習】シラバスの内容を確認の上，授業に臨むこと。（30分）。 【事後学習】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと（30分）。 |
|---|---|
| 第2回 | 情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習 【事前学習】事前に配布したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと（30分）。 【事後学習】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと（30分）。 |
| 第3回 | 情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習 【事前学習】事前に配布したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと（30分）。 【事後学習】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと（30分）。 |
| 第4回 | 情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習 【事前学習】事前に配布したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと（30分）。 【事後学習】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと（30分）。 |
| 第5回 | 情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習 【事前学習】事前に配布したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと（30分）。 【事後学習】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと（30分）。 |
| 第6回 | 情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習 【事前学習】事前に配布したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと（30分）。 【事後学習】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと（30分）。 |
| 第7回 | 情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習 【事前学習】事前に配布したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと（30分）。 【事後学習】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと（30分）。 |
| 第8回 | 情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習 【事前学習】事前に配布したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと（30分）。 【事後学習】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと（30分）。 |
| 第9回 | 情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習【事前学習】事前に配布したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと（30分）。 【事後学習】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと（30分）。 |
| 第10回 | 情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習 【事前学習】事前に配布したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと（30分）。 【事後学習】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと（30分）。 |
| 第11回 | 情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習 【事前学習】事前に配布したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと（30分）。 【事後学習】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと（30分）。 |
| 第12回 | 情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習 【事前学習】事前に配布したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと（30分）。 【事後学習】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと（30分）。 |
| 第13回 | 情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習 【事前学習】事前に配布したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと（30分）。 【事後学習】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと（30分）。 |
| 第14回 | ゼミナールにおける成果発表 【事前学習】成果をパワーポイントにまとめ発表に備えること（30分）。 【事後学習】指摘された修正点や課題をまとめておくこと（30分）。 |
| 第15回 | ゼミナールにおける成果発表 【事前学習】成果をパワーポイントにまとめ発表に備えること（30分）。 【事後学習】指摘された修正点や課題をまとめておくこと（30分）。 |
その他
| 教科書 |
なし
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|---|---|
| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
課題演習およびレポート（50％）、プレゼンテーションおよびその他（50%）で総合的に評価する（合計100%）。 |
| 質問への対応 | 随時受け付ける。 |
| 研究室又は 連絡先 |
村上知里（船橋校舎2号館214A室） |
| オフィスアワー |
火曜 船橋 12:20 ～ 13:20
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| 学生への メッセージ |
ゼミナールで取り扱う技術について、自主的に調査を行い検討することを期待する。 |