2021年 理工学部 シラバス - 物質応用化学科
設置情報
| 科目名 | 英語ⅠB | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 物質応用化学科 | 学年 | 1年 | 
| 担当者 | 木村 政則 | 履修期 | 後期 | 
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜1 | 
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | L51H | 
| クラス | γ | ||
概要
| 学修到達目標 | 理工系学生として必要不可欠な英語の基礎学力の一つである読解力を涵養することができます。 | 
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法  | 
                        「ハイブリット型授業」対面授業とメディア授業を隔週で行います。 | 
| 履修条件 | 入力必須この科目を学生が受講する上で必要とされる予備知識を項目で記入してください。 これまでに学習した語彙ならびに文法を習得していることが望まれます。 | 
授業計画
| 第1回 | ガイダンスとして、テキスト、授業の進め方、試験、成績、注意事項について話をします。 | 
|---|---|
| 第2回 | Unit 1 Fringe Science 事前学習:該当Unitの長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:該当Unitの宿題を行うこと。(120分) | 
| 第3回 | Unit 2 Indie Films 事前学習:該当Unitの長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:該当Unitの宿題を行うこと。(120分) | 
| 第4回 | Unit 3 Nuclear Power 事前学習:該当Unitの長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:該当Unitの宿題を行うこと。(120分) | 
| 第5回 | Unit 4 Growing Your Own Food 事前学習:該当Unitの長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:該当Unitの宿題を行うこと。(120分) | 
| 第6回 | Unit 5 The World Cup 事前学習:該当Unitの長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:該当Unitの宿題を行うこと。(120分) | 
| 第7回 | Unit 6 Cloud Computing 事前学習:該当Unitの長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:該当Unitの宿題を行うこと。(120分) | 
| 第8回 | Unit 7 Centenarians 事前学習:該当Unitの長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:該当Unitの宿題を行うこと。(120分) | 
| 第9回 | Unit 8 Mardi Gras 事前学習:該当Unitの長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:該当Unitの宿題を行うこと。(120分) | 
| 第10回 | Unit 9 Public Art 事前学習:該当Unitの長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:該当Unitの宿題を行うこと。(120分) | 
| 第11回 | Unit 10 Medical Tourism 事前学習:該当Unitの長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:該当Unitの宿題を行うこと。(120分) | 
| 第12回 | Unit 11 How safe are cell phones? 事前学習:該当Unitの長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:該当Unitの宿題を行うこと。(120分) | 
| 第13回 | Unit 12 Kickstarter 事前学習:該当Unitの長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:該当Unitの宿題を行うこと。(120分) | 
| 第14回 | Unit 13 Jerusalem 事前学習:該当Unitの長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:該当Unitの宿題を行うこと。(120分) | 
| 第15回 | 後期の総復習 事前学習:全Unitの総復習をすること。(120分) 事後学習:理解不足の項目を復習して今後に備えること。(120分) | 
その他
| 教科書 | 
                                     Andrew E. Bennett 『Reading Pass Intro』 南雲堂 2013年 
                                                                                             | 
                        
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| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準  | 
                        総合的に判断します。具体的には、対面授業における担当発表および提出物(50%)とメディア授業における提出物(50%)となります。 | 
| 質問への対応 | CSTポータルⅡ上およびメールにて対応します。 | 
| 研究室又は 連絡先  | 
                        |
| オフィスアワー | |
| 学生への メッセージ  |