2021年 理工学部 シラバス - 物理学科
設置情報
科目名 | 数学演習Ⅱ | ||
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設置学科 | 物理学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 五十嵐・滝沢 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 火曜2 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | M22B |
クラス | |||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 演習を通じて、理工学で必要な数学を習得することができる。 特に、微分積分学の計算力を身につけることができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
「ハイブリッド型授業」(※) オンライン授業と対面授業を隔週で交互に行う。 オンライン授業は、CSTポータルを利用してオンデマンド形式で行う。 ※新型コロナウイルスの影響に伴い変更の可能性がある。変更の場合は授業時に伝達する。 |
履修条件 | 「微分積分学Ⅰ」「数学演習Ⅰ」を修得していることが望ましい。 「微分積分学Ⅱ」も履修することが望ましい。 |
授業計画
第1回 | 「微分積分学Ⅱ」に必要な数学の演習を行う。 【事後学習】講義ノートを見返して公式や例題などの重要事項を復習すること。(30分) |
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第2回 | 「微分積分学Ⅱ」に必要な数学の演習を行う。 【事後学習】講義ノートを見返して公式や例題などの重要事項を復習すること。 また、課題の解答も配布するので、各自でレポートの答え合わせや復習をすること。(60分) |
第3回 | 「微分積分学Ⅱ」に必要な数学の演習を行う。 【事後学習】講義ノートを見返して公式や例題などの重要事項を復習すること。 また、課題の解答も配布するので、各自でレポートの答え合わせや復習をすること。(60分) |
第4回 | 「微分積分学Ⅱ」に必要な数学の演習を行う。 【事後学習】講義ノートを見返して公式や例題などの重要事項を復習すること。 また、課題の解答も配布するので、各自でレポートの答え合わせや復習をすること。(60分) |
第5回 | 「微分積分学Ⅱ」に必要な数学の演習を行う。 【事後学習】講義ノートを見返して公式や例題などの重要事項を復習すること。 また、課題の解答も配布するので、各自でレポートの答え合わせや復習をすること。(60分) |
第6回 | 「微分積分学Ⅱ」に必要な数学の演習を行う。 【事後学習】講義ノートを見返して公式や例題などの重要事項を復習すること。 また、課題の解答も配布するので、各自でレポートの答え合わせや復習をすること。(60分) |
第7回 | 「微分積分学Ⅱ」に必要な数学の演習を行う。 【事後学習】講義ノートを見返して公式や例題などの重要事項を復習すること。 また、課題の解答も配布するので、各自でレポートの答え合わせや復習をすること。(60分) |
第8回 | 「微分積分学Ⅱ」に必要な数学の演習を行う。 【事後学習】講義ノートを見返して公式や例題などの重要事項を復習すること。 また、課題の解答も配布するので、各自でレポートの答え合わせや復習をすること。(60分) |
第9回 | 「微分積分学Ⅱ」に必要な数学の演習を行う。 【事後学習】講義ノートを見返して公式や例題などの重要事項を復習すること。 また、課題の解答も配布するので、各自でレポートの答え合わせや復習をすること。(60分) |
第10回 | 「微分積分学Ⅱ」に必要な数学の演習を行う。 【事後学習】講義ノートを見返して公式や例題などの重要事項を復習すること。 また、課題の解答も配布するので、各自でレポートの答え合わせや復習をすること。(60分) |
第11回 | 「微分積分学Ⅱ」に必要な数学の演習を行う。 【事後学習】講義ノートを見返して公式や例題などの重要事項を復習すること。 また、課題の解答も配布するので、各自でレポートの答え合わせや復習をすること。(60分) |
第12回 | 「微分積分学Ⅱ」に必要な数学の演習を行う。 【事後学習】講義ノートを見返して公式や例題などの重要事項を復習すること。 また、課題の解答も配布するので、各自でレポートの答え合わせや復習をすること。(60分) |
第13回 | 「微分積分学Ⅱ」に必要な数学の演習を行う。 【事後学習】講義ノートを見返して公式や例題などの重要事項を復習すること。 また、課題の解答も配布するので、各自でレポートの答え合わせや復習をすること。(60分) |
第14回 | 「微分積分学Ⅱ」に必要な数学の演習を行う。 【事前学習】理解度確認期間に備えて、第1回から第13回までの講義ノートやレポートや課題の解答をもう一度見返して復習すること。(30分) 【事後学習】講義ノートを見返して公式や例題などの重要事項を復習すること。 また、課題の解答も配布するので、各自でレポートの答え合わせや復習をすること。(60分) |
第15回 | 「微分積分学Ⅱ」に必要な数学の演習を行う。 【事後学習】新年度の授業に備えて、春休みの間に講義ノートやレポートや課題の解答をもう一度見返して復習しておくこと。特に、自信がない部分の単元はよく復習すること。(60分) |
その他
教科書 |
矢野健太郎・石原繁 『微分積分 改訂版』 裳華房
「微分積分学Ⅱ」で使用する教科書と同じです。
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
理解度確認期間(第14回・第15回)における課題レポートの出来具合(75%)と第1回~第13回における課題レポートの提出状況(25%)で総合的に評価します。(※) 但し、第14回や第15回における課題レポートの出来が良い場合でも、課題レポートの未提出が5回以上ある場合は無条件で単位が出せなくなりますのでご注意下さい。 ※成績評価の方法は新型コロナウイルスの影響に伴い変更の可能性があります。変更の場合は授業時に伝達します。 |
質問への対応 | 演習中または授業後に直接質問するか、もしくは、下記の連絡先にメールで質問して下さい。 |
研究室又は 連絡先 |
(五十嵐)メールアドレス:igarashi.takefumi@nihon-u.ac.jp (滝沢)メールアドレス:takizawa.yo20@nihon-u.ac.jp ※メールをするときは、学科・学生番号・氏名を必ず名乗るようにして下さい。 |
オフィスアワー |
火曜 船橋 12:20 ~ 13:20 (五十嵐)848B研究室
火曜 船橋 14:20 ~ 14:50 (五十嵐)848B研究室
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学生への メッセージ |
「四股」を踏むことは大相撲の力士にとって必要不可欠であるように、 「数学」をやることは理工系の学生にとって必要不可欠です。 この授業では、数学の標準的な計算力を身につけることを目指します。 そのために、毎回レポート課題を配布して計算の稽古をつけていきます。 毎回しっかりと稽古をしていけば計算力が体に染みついてきますので、 熱意をもって課題に取り組んで下さい! 稽古に近道はありませんが、稽古は嘘をつきません。 |