2021年 理工学部 シラバス - 教養教育・外国語・保健体育・共通基礎
設置情報
科目名 | 英語ⅢB | ||
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設置学科 | 一般教育 | 学年 | 2年 |
担当者 | 丸 聡弘 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | P51G |
クラス | α |
概要
学修到達目標 | 1. 前期に引き続き、楽しい仲間たちと、楽しく英語に取り組みながら、英語の能力を養うことができる。 2. 文法単元別に並んでいない問題を解いていくことで、文法の誤りが少ない英語を身につけることができる。 3. 長文を正確に読解・聴解する力を養成することができる。 4. 4000語以上の語彙力を養成することができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
対面授業とメディア授業(ハイブリッド型授業)を隔週で行います。基本的には、こちらが一方的に講義をするのではなく、毎回の課題等のフィードバックをもとに授業を実施していきたいと思っていますが、みなさんからの要望に応えて、授業形態(また授業計画)を変えていく可能性があります。この点については、あらかじめご理解ください。 |
履修条件 | 前期に引き続き、後期も、楽しみながら、精一杯、学んでください。受講者は12月23日に実施予定のTOEIC L&R IP受験が義務です。 |
授業計画
第1回 | イントロダクション(前期の授業内容の振り返り) 《予習》前期の授業内容を復習すること。また、シラバスを確認すること。(30分) 《復習》授業内容を復習すること。(30分) |
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第2回 | TOEIC問題演習 15(Part 1&Part 5の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第3回 | TOEIC問題演習 16(Part 2&Part 6の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第4回 | TOEIC問題演習 17(Part 3&Part 7の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第5回 | TOEIC問題演習 18(Part 4&Part 7の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第6回 | TOEIC問題演習 19(Part 1&Part 5の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第7回 | TOEIC問題演習 20(Part 2&Part 6の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第8回 | TOEIC問題演習 21(Part 3&Part 7の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第9回 | TOEIC問題演習 22(Part 4&Part 7の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第10回 | TOEIC問題演習 23(Part 1&Part 5の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第11回 | TOEIC問題演習 24(Part 2&Part 6の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第12回 | TOEIC問題演習 25(Part 3&Part 7の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第13回 | TOEIC問題演習 26(Part 4&Part 7の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第14回 | TOEIC問題演習 27 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第15回 | TOEIC問題演習 28 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
その他
教科書 |
教科書を購入する必要はありません。適宜、プリントやファイル(CSTポータルⅡなどを活用)を配布します。
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参考書 |
TOEIC用のテクストとして『公式TOEIC Listening & Reading問題集』(国際ビジネスコミュニケーション協会)をお薦めしています。
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成績評価の方法 及び基準 |
毎回の課題(15回×4点=60点)+授業の取り組み方(20点)+TOEIC L&R IPのスコア(20点) 欠席回数が授業回数の1/3に及んだ場合、成績評価の対象外となります。遅刻については3回で欠席1回とします。 |
質問への対応 | 自分のためにも、他者のためにも、授業中に積極的に質問してください。また、下記のメールアドレスで受け付けます。その他の回答方法については、初回の授業で説明します。 |
研究室又は 連絡先 |
研究室 船橋校舎 5号館3階 531号室 メールアドレス maru.akihiro@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
金曜 船橋 15:00 ~ 16:30 ※変更の可能性あり
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学生への メッセージ |
紙媒体であれ、電子媒体であれ、辞書は「必ず」用意してください。 |