2021年 短期大学部 シラバス - 総合教育科目・補充教育科目
設置情報
科目名 | 自主創造の基礎2 | ||
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設置学科 | 一般教育 | 学年 | 1年 |
担当者 | 豊田・服部 他 | 履修期 | 後期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 月曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | N11L |
クラス | |||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 「自主創造の基礎1」で身につけた学修スキルを活用し,自ら学び,考え,道をひらく「自主創造型パーソン」に求められる「社会人」としての基本的知識や技能・態度を身につけることを目標とする。 |
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授業形態及び 授業方法 |
個人ワーク,グループワーク,プレゼンテーションの繰り返しにより,授業を展開していく。 |
履修条件 | 必修 |
授業計画
第1回 | 【テーマ0】メディア授業について考える。 <準備学習>(120分) いままでに様々な授業で作成し返却されたレポートをよく見直し,よりよいレポートを作成するにはどのようにすべきかを考える。 <事後学習>(120分) 各自で授業の復習を行う。 |
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第2回 | 【テーマ1】 【短建】東京オリパラ開催の是非について① 【短総】「生きるには」を題材にした探究・発想を整序し、問題解決に結びつけていく① <準備学習>(120分) 各自事前にテーマの内容をまとめておき,意見をまとめておくこと。 <事後学習>(120分) 各自で授業の復習を行う。 |
第3回 | 【テーマ1】 【短建】東京オリパラ開催の是非について② 【短総】「生きるには」を題材にした探究・発想を整序し、問題解決に結びつけていく② <準備学習>(120分) 各自事前にテーマの内容をまとめておき,意見をまとめておくこと。 <事後学習>(120分) 各自で授業の復習を行う。 |
第4回 | ワールド・カフェ① <準備学習>(240分) 他学部等のDP・CPについて考える。 <事後学習>(240分) 「日本大学ワールド・カフェ レポート」を作成する。また,ワールド・カフェでの交流を生かし,積極的に他学部の履修者と接し,多様な価値観を共有し,受容力やコミュニケーション能力を身につけていく。 |
第5回 | ワールド・カフェ② <準備学習>(240分) 他学部等のDP・CPについて考える。 <事後学習>(240分) 「日本大学ワールド・カフェ レポート」を作成する。また,ワールド・カフェでの交流を生かし,積極的に他学部の履修者と接し,多様な価値観を共有し,受容力やコミュニケーション能力を身につけていく。 |
第6回 | 【テーマ2】 【短建】日本の常識が世界の非常識? 逆もまた然り① 【短総】「無人島で生きるには」を題材にした探究・発想を整序し、問題解決に結びつけていく① <準備学習>(120分) 各自事前にテーマの内容をまとめておき,意見をまとめておくこと。 <事後学習>(120分) 各自で授業の復習を行う。 |
第7回 | 【テーマ2】 【短建】日本の常識が世界の非常識? 逆もまた然り② 【短総】「無人島で生きるには」を題材にした探究・発想を整序し、問題解決に結びつけていく② <準備学習>(120分) 各自事前にテーマの内容をまとめておき,意見をまとめておくこと。 <事後学習>(120分) 各自で授業の復習を行う。 |
第8回 | 【テーマ2】 【短建】日本の常識が世界の非常識? 逆もまた然り③ 【短総】「無人島で生きるには」を題材にした探究・発想を整序し、問題解決に結びつけていく③ <準備学習>(120分) 各自事前にテーマの内容をまとめておき,意見をまとめておくこと。 <事後学習>(120分) 各自で授業の復習を行う。 |
第9回 | 【テーマ2,3】 【短建】キャンパス内建築見学を通して,建築の魅力について語ろう① 【短総】「無人島で生きるには」を題材にした探究・発想を整序し、問題解決に結びつけていく④ <準備学習>(120分) 各自事前にテーマの内容をまとめておき,意見をまとめておくこと。 <事後学習>(120分) 各自で授業の復習を行う。 |
第10回 | 【テーマ3】 【短建】キャンパス内建築見学を通して,建築の魅力について語ろう② 【短総】「新しいピタゴラ装置」を題材にした,新しいアイディアを問題解決に結びつけていく① <準備学習>(120分) 各自事前にテーマの内容をまとめておき,意見をまとめておくこと。 <事後学習>(120分) 各自で授業の復習を行う。 |
第11回 | 【テーマ3】 【短建】キャンパス内建築見学を通して,建築の魅力について語ろう③ 【短総】「新しいピタゴラ装置」を題材にした,新しいアイディアを問題解決に結びつけていく① <準備学習>(120分) 各自事前にテーマの内容をまとめておき,意見をまとめておくこと。 <事後学習>(120分) 各自で授業の復習を行う。 |
第12回 | 【テーマ3】 【短建】キャンパス内建築見学を通して,建築の魅力について語ろう④ 【短総】「新しいピタゴラ装置」を題材にした,新しいアイディアを問題解決に結びつけていく② <準備学習>(120分) 各自事前にテーマの内容をまとめておき,意見をまとめておくこと。 <事後学習>(120分) 各自で授業の復習を行う。 |
第13回 | 【テーマ3,4】 【短建】これからの建築はどうなるのだろうか-コロナ禍を経験して-① 【短総】「新しいピタゴラ装置」を題材にした,新しいアイディアを問題解決に結びつけていく③ <準備学習>(120分) 各自事前にテーマの内容をまとめておき,意見をまとめておくこと。 <事後学習>(120分) |
第14回 | 【テーマ3,4】 【短建】これからの建築はどうなるのだろうか-コロナ禍を経験して-② 【短総】「新しいピタゴラ装置」を題材にした,新しいアイディアを問題解決に結びつけていく④ <準備学習>(120分) 各自事前にテーマの内容をまとめておき,意見をまとめておくこと。 <事後学習>(120分) |
第15回 | 総括 ―振り返り― <準備学習>(120分) これまでの授業を振り返る。 <事後学習>(120分) 更なるステップアップをするためには何が必要かを考える。 |
その他
教科書 |
『ミライヲツクル Learning Guide 』
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参考書 |
『適宜紹介』
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成績評価の方法 及び基準 |
授業ごとに評価を行う。「知識」及び「技能」(20%)は,発表・提出物を基に授業内容により3段階から6段階の評価を行い,また,「態度・習慣」(80%)については,授業への取り組み姿勢・参画度等を3段階で評価する。全ての授業の評価の平均値が最終的な成績評価となる。 なお,成績評価は,3分の2以上の出席をもって行う。 |
質問への対応 | 授業時間内に対応 |
研究室又は 連絡先 |
授業科目担当者 |
オフィスアワー |
月曜 船橋 08:50 ~ 10:40
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学生への メッセージ |
学生1人ひとりの参加が鍵となる授業です。能動的に学ぶことにより,「学ぶよろこび」を体感していきましょう。また,学科を越えた学生との関わりも多くありますので,「日本大学理工学部」の学生としてのアイデンティティを確立していきましょう。 |